試験結果が返ってきました。
結果は失敗。
予想はしてたけど、なんか届いた書留握り締めて10分くらい動けなくなってた。
いざ現実を突きつけられると、ショックでかい。後悔が多い。なんであの時、なんであの頃から、もっとこうすれば、
そんな自分への不満。
というのも、最近は転職活動も全く上手くいっておらず、仕事終わりに面接に行っては落ち、行っては落ちの繰り返しだった。
やはり自分は甘かった。という現実が次々に押し寄せてくる。
無力感と焦りと苛立ち、なんとも言えない感情が自分の中で渦巻いている。
どうしようもなく、とにかくやってみる のが苦手な俺。まず段取り、まず効率・・・そんなんばっかで結局あと回し。
自分が嫌になる。変わりたいけど変われなかった、ような気がしてきてしまう。
乗り越えなくてはいけない壁が大きすぎる。たぶん、自分が小さすぎるからなんだろうね。
年末年始、考えることが色々あって(というかずっと前から考えてたけど) ついに転職活動を始めることにした。
少し、今後の資格に生かせるのであれば、という気持ちから自分の方向性を決めかねていたところもあったのだが、
この間の試験を受けた感覚から覚悟は決まったので、同業界で規模を広げてやりたいと思う。
なので数社、再度キャリアカウンセリング。
う～～ん、しかし自分の現在のキャリアだと全くパッとしない。
今まで何もやってこなかったつもりは無いけど、何もやってこなかったような、ある意味惰性で行ってるところはある。
これがいざ書類で、面接で、となると、やはり、厳しい。
一度模擬面接も受けさせて頂いた。
「少しリスクヘッジな話し方するね、それは多分今までの経歴で後ろめたい気持ちもあるからなんだろうけど、結論から伝えて、面接官に
興味を持ってもらえるように話せばいいよ。」
・・・当たってる。さすがプロ。
職歴と年齢だけはイチ転職者として戦える部分なので書類選考は自分の予想よりかは通ってるかな。
もちろん落ちてるのもあるけど。
自分の人生の掛かったまた「両立」。いつになったらできるようになるのやら。
この間のテニスもそうだったけど、フォアハンドの「乾き」が最近とても気になる俺です。
寒さもありポリガットの劣化もなかなかのものだったので、ガットの張替え！
すげーーー迷ったけど、YONEX使ってた時にちょっと使ってたテクニファイバーのXR-3にした。
サービスガットとしても選ばれてるようで、クオリティは低い方なのかな？ ただ扱いやすさは印象的だったので、ポジティブに捉えようかな？
サービスガットといえばミクロスーパー、ミクロ2とかが俺の中で定番なのですがその枠組みにXR-3が入っちゃうのは少し寂しい気持ち・・。
暗にミクロをディスってるようなので止めときますが。
テンションもまだまだ寒いのでちょっと冒険「48ポンド」。10年前とそろそろ１０ポンド差になりそうです。ええ。時代は変わりますね。
まぁ１０年前はラケットの面も大きかったからまぁ良いでしょう。(107インチ⇒99インチ)
そして夕方は久しぶりに大学の同期と呑みに池袋へ。
2016年にやり残したことは結婚と語る同期。ええ。時代は変わりますね。
本当に年内に結婚すると予想される。。。結婚式やるのかな・・・。
数十分後に同期+先輩+先輩が合流し、2人だったのが結局5人で楽しく呑みました。
学生時代を共に過ごした人と「今」や「これから」を話すのは楽しい。色んなことがあるから、酒でも呑みながら呑気に。
環境が変わっても変わらない関係でありたいものだ。
そしたら結構 頼みすぎて同期会計足らんでやがんの。
お前結婚して大丈夫かよ。
1月22日に試験受けました。
挑戦している某学科試験に臨みました。
勉強は結局・・・全然出来てなかった・・。
仕事後に勉強は全然進まない。というか非常に疲れて非常に眠い。
毎日テキストとノート広げてそのまま転寝、そのまま朝、なんて日を過ごしていた。
思い返すと前からずっと「両立」というのが自分には出来ないようだ。
例えば中学の時は、勉強と部活の両立を掲げていた。
が、もちろん上手くいかず。 高校なんて勉強すらしてない。部活引退してからかな？勉強するようになったのは。
だから高3だけ成績伸びた。まぁいたクラスが進学と就職半々くらいのクラスだったし。相対評価で・・・かな？
大学では学業は驚くほど上手くいかなかったね！1年の試験でのレポートの評価が悪すぎて「なんでだ！！」ってなってグレた。
そっからテニスサークルとバイト。あと寝る。
いつもギリギリまでやらないし、100点の手応えで80点で、80点の手応えで60点くらいだった。
赤点取らなきゃいーや、ってヤツはホントギリギリINかOUTだったし、マジで俺って人よりもやらないと人並みに辿り着けないらしい。
こんな話ししだしてるってことは、そうですね、試験の内容は散々だったってことですよ。
