【感性(センス)の磨き方】
私は、生まれつきセンスがないから・・・・・と言う人がいますが、これは間違ってます。
どんな田舎モンでも(田舎の人スミマセン、僕も田舎モンです)、
センスはあるし、育つ。
最初は、近くのショッピングセンター「しまむら」でいいんです。
外に出ましょう。
それから、幕張イオンモール?
銀座の三愛?
韓国で、海外ショッピング・・・・・
そして、ビバリーヒルズのメイン通りや、パリに行きましょう。
時にはアフリカはケニアのナイロビ、インドのムンバイも覗いてみる(笑)
こうやって、あなたは、自分に合った、状況にあったセンスを磨くことになる。
テニスも同じ。
セオリーのポジションから、自分で変化してみる気持ちを持つ。
決められたところで、じっとしていない。
最初は半歩、一歩、そして、大胆に動いてみましょう。
さらに、いろいろな「相手」、「コート」、「環境」でプレイする。
初心者と、シニアと、ジュニアと、男子と、プロ選手と、
オムニ、ハード、クレー、すべるコート、イレギュラーするコート、水溜りのコート・・・・・・
霧の中、雨の中、ケニアの真夏、ハワイのハリケーン、怪我をしない程度に、冒険してみましょう。
きっと、あなたのセンスは育つはずです。
まあ、そこまでやらなくても育ちます(笑)
● 感性(センス)について過去ブログに掲載に掲載しています。参考まで。
※ 2008年6月29日【感性(センス)とは】http://happyakiyama.blog.tennis365.net/archives/month/200806.html
※ 2008年7月1日【感性とはどう磨くか】http://happyakiyama.blog.tennis365.net/archives/month/200807.html