2014年4月某日ストリング日記rev.380&381 Volkl CATAPULT 10 3号機

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Biologic128/LAZOR CODE125青を48ポンドで張りました。

最初はボールを重く感じ、打ち応えのある打球感でした。

ところが気温が上がってくるにつれて、糸のたわむ感じが増してホールド感がなくなってしまいました。

そこで50ポンドに上げてみると、ホールド感は少し回復しました。

カタパルト特有の“ボールが乗る”というよりも、ボールを勢い良く打ち出す感じが強いです。

 

 

 

 

 

 

 


カテゴリー: 未分類 | 投稿者modoki 10:37 | コメントをどうぞ