Biologic128/LAZOR CODE125青とAkpro16黒/LAZOR CODE125青をそれぞれ50ポンドで張ってテストしました。
とメインAkpro16黒はボールを一瞬掴んでから弾く感じで、強打してもコントロールが容易でした。
メインBiologic128は冬場に較べて柔らかく、強打するにつれて粘るような打球感が出てきます。
こちらは強打するにつれてコントロールが若干付けにくくなりました。
Micronite127/LAZOR CODE125青を45ポンドで張ってテストしました。
打ってみると柔らかい打球感でボールを包み込むようにホールドします。
また回転の掛かりもリニアで、ボールスピードが出しやすくなったように感じます。
プロスタッフ本来の打球感そのままに、若干パワーアップしてくれる組み合わせでした。
Akpro16黒/LAZOR CODE125青を50ポンドで張ってテストしました。
気温が上がってきたにもかかわらず、冬場に感じたような硬さがありボールの乗りが感じられません。
そこで49ポンドで張り直してみると、僅かに扱いやすくなった感じはあります。
48ポンドでもう一度試すと、ボールが乗る感覚が出るようになりました。
ヴェテランFさんのラケット。
今回はBlackVEnom115/TCS120を43ポンドで張りました。
今回はBlackVEnom115/BlackVEnom Roughを43ポンドで張りました。
以前に入手していた新品に、Micronite127/LAZOR CODE125青を50ポンドで張ってテストしました。
打ってみると、使い込んだ3号機との差は歴然でした。
フレームの剛性が高く、3号機のように楽には飛ばせません。
芯で捉えたストロークは3号機より回転の掛かりが良く、かなり手前に落ちます。
硬いというより、しっかりとした打球感で、ほぼピンポイントでコントロールできます。
ベテランTさんのラケット。
LivewireXP125を50ポンドで張り上げました。
ベテランUさんのラケットを久々に張り替えました。
今回はBiologic128を45ポンドで張り上げました。
Akpro16黒/LAZOR CODE125青を48ポンドで張ってテストしました。
予想通りボールの乗る感覚が戻り、多少芯を外しても何とかコントロールが効くようになりました。
中厚に近いパワーがありながら、昔のプロスタ85系のような“一瞬ボールを掴む”感覚があります。
Micronite127/LAZOR CODE125青を50ポンドで張ってテストしました。
ボールを掴む感覚がリニアで、かつボールを軽く感じます。
飛びとコントロールのバランスが取れていて、オールマイティな使い易さがあります。