リオ・オープン ドロー
1) ナダル
6) グラノジェルス
4) ロブレド
8) アンドゥハル
5) アルマグロ
3) フォ二ー二
7) モナコ
2) フェレール
リオ・オープンのドローが発表になった
楽しみにしていたリオは
もうすぐ そこまで来ている
「どんなテニスになるのか
コートに入るまで分からない。
体が もつといいけどね。」
ナダルは会見で話した
「僕のスタイルではテニス人生は短いだろうと
何度も言われてきた。でもそんな事は絶対ないと思う。
今日 引退したとしても、すでに11年以上も
ツアーを回っているんだから。」
「全豪ではチャンスを逃してしまった。それが現実。
チャンスというものは
そう何度も手に出来るものではない。」
「ロンドンオリンピックの欠場は
難しい選択だった。それからは いつも僕の目標は
2016年のリオオリンピックに出場すること。」
ナダルの目標は同時に私たちの目標であり
ナダルの夢も私たちの夢となる・・・
ナダルの凄いところは
努力しつづける才能を持ち合わせている
と いうこと・・・
人はそれを天才と呼ぶ
ナダルには感謝してもしきれない
ナダルを通じて多くのラファファンと
出会えて喜びを分かち合えるということ
幸せの定義は人それぞれだけれど
ナダルが元気にテニスしている姿が
ライブで楽しめることが
私の1番の喜びでもある
リオ・オープンは もうすぐ そこ・・・
VAMOS!! RAFA!!