Aspall Tennis Classic (エキシビ)
R・ナダル L・プイユ
3-6、6-4、5-10
どんなに騒いでも
エキシビはエキシビなのだ
それでも本気で悔しがったりする
ナダルを見てると勝たせてあげたかった
気持ちを切り替えて
本番はウィンブルドン
本番に強いナダルだから
さて何処まで行けるか
ドローも発表になった
ナダルのボトムハーフはこんな感じ
1回戦 スギタ
2回戦 キリオス
3回戦 シャポバロフ
4回戦 チリッチ
QF ティーム
SF フェデラー
F ジョコビッチ
あくまでもシード選手が勝ち上がった場合
まったくひどいドローだ
近くにキリオスがいるのが何とも言えん
でも、ここでドロー運使っちゃうと
全米オープンに響くから
と、無理矢理、楽観視してみる
ナダルだって何処で足元すくわれるか分からない
いつも言っているように一戦一戦、
戦っていくしかないのだ
ニシコリ選手も同じボトムハーフってことは
試合が重なるとwowowでは見られないというおまけつき
う~ん である。
やはり白いウェアのナダルには
胸がキュンっとする
今は髪もウェアもどんどん短くなっていくが
あの頃に忘れかけていたときめきを
思い出させてくれた瞬間だったから
ラファエル・ナダル
大きな翼は
時に邪魔になるけど
一度、飛び立てば軽くなる
どうかどうか怪我せず
セカンドウィークまで・・・
いや、フェデラーの所まで・・・
いや、やっぱり決勝まで・・・
ウィンブルドンまで、あと2日
VAMOS!! RAFA!!