まだまだサーブはお悩み中
最大の問題点は、薄く握って厚く当てるっていうのがむずかしいってことにある
それに、たくさんたくさん練習してできるようになったとして
厚く握って速く振るよりよい結果になるかわからない
悩み始めた6年前は全然できないから頭の中で迷うだけだったけど
30回に1回くらいできるようになると もっともっと練習すれば
ひょっとして身につくかも、試合で打てるかも
アレンジして回転量を変えたりできるかも‥‥
現実は 当て損ねて 思いっきり自分のコートへ打ちつけたりコートの外へ打ったりしているんだけどね
みんなごめんよ
迷いながら信じる道を行くぜ
Maryさん、おはようございます。
>迷いながら信じる道を行くぜ
(一部の天才を除いて)テニスって、中々上手くならないですね。
いつもの私の独り言なんですが、
一つの技術をマスターするには、以下のことが必要かと思います。
①こういう風に打ちたい!という強烈なイメージを持つ。これがグラグラしてたら、進むべき方向が定まらず、「もしかして、違う?」なんて思って練習してたら、絶対上手くならないと思います。
②最初は、「一足飛びに、またあちこちの身体に部位を気をつけながら」はやめる。腕だけなら腕だけ、足だけなら足だけ、パーツで練習をする。
ラケットを短くもって、例えば、スライスなら顔の横にラケットをセット、ラケットにボールをに添えて、回転をかけるイメージから始める。
③座って打ってみるとか、「え?こんな初歩から?」という所から始める。
④基本はボールを飛ばす練習から。回転は後から。
⑤上記のことなどに注意しながら、万の球を打つ。そうしているうちに必要な筋力もつきます。
⑥もし、ビデオで自分のフォームが見れて、お上手な方にレクチャーしてもらえるならベスト。
以上のようなことを楽しんでやる情熱があるなら、きっと、上手く行くと思います。
あくまで私見ですが。
レフティスタイルさん、こんにちは。
いつもながらありがとうございます!
①と②と⑤、特に納得です。
でも、現実は「こういう風にもああいう風にも打ちたい」わけで
イメージが希薄です。
ひとつのことを地道に練習したいですが、習得まで時間がかかりすぎて
コーチが飽きてしまうようです。
しっかりと身体に刷り込まれるまで練習、
それしかないですよね。