サーブは腕を振る

コツがつかめてきた手 (チョキ)

トスがうまく上がってさらにあわてずしっかりためて打てれば、

ネットを越えない、とか短すぎる、なんてことはなくなった。

きっかけはごうせんが「もっとしっかり握って打て」といったこと。

できるだけ脱力しとくほうがいいと思い続けていた!

それでプロの動画を凝視してみると

あれーっしっかり握って意思を持って振ってるよあせあせ (飛び散る汗)

とまったくあったりまえのことに気づいたexclamation

それまでボールの行き先はラケットまかせだったのが

『ウデを振る』という意味がわかったってこと。

問題は

1 (one) まだ安定して打てない

2 (two) 『うまくいった』ときコースが悪いと倍速のリターンが来る 涙

これからコントロールの長い旅がはじまる

時々スライスの寄り道をしながら。


カテゴリー: 未分類 | 投稿者mary 01:03 | 2件のコメント

コメント(2)

  1. こんにちは(^o^)

    サーブ、溜めて打つのが苦手。
    膝を曲げて、伸ばして打つ時のタイミングが合わず、ヒットしない(–;)
    Maryさんは、しっかりためてるよね!

    だから、上半身がフラフラしないよう
    気をつけてる。

    強いサーブ憧れてます。(´Д`)

    みうみう より: 10:31
  2. みうみうさん、
    やっぱり膝は曲げるよね?
    「膝なんか曲げなくてもサーブは打てる」って人もいて
    なかなか奥が深いです。

    そっか、上半身がふらつかないために重心を下げるのか、
    みうみうさんのコメントで気づいたわ、ありがとう!
    上がしっかりしてりゃ膝を曲げるのに気を使わなくていいってことなのね、
    あぁ、でも、わかったって『行なうは難し』よね。
    がんばりましょう!

    mary より: 11:31

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