午後からはみんなで、横浜ではちょっと有名な商店街に遊びに行ってみる事にしました。
年末になると、上野のアメ横と共に必ず紹介される「横浜のアメ横」と言われる「松原商店街」です。いったいこのタイトルをいつまで続けるのかと自分でも思うのだけれど、始めてしまったので、きっと8月いっぱいの日記のようなもののタイトルは、ずっとこれでいくと思います。
ところで私、この「セブン」と言う響きってかっこいいなあって、ついさっき思ったばかりです。でも子楊海成供の時から「セブン」って好きでした。そんなニックネームを持っている「ナナ」と言う名前の少女のお話の物語を書いていた事もありましたし、少女がこの名前で登場してくることも多かったです。それはつまり、ごく稀に書いているこっそり趣味で書いている物語の登場人物の名前の話なんですが、本当はハンドルネームもその名前で登録しようとしていたんですよ。でも、もちろん既に使われていてダメだったと言うわけなのです。
もしかしたら私、
「セブンさん」とか「ナナさん」って呼ばれていたかもしれませんね。
と言うわけで、セブンに因んで7枚の花の写真と共に、あれやこれやと綴らせていただきます。今朝は早い時間から、リオオリンピックで感激させていただきました。
女子重量挙げ48キロ級で三宅宏実選手が、腰痛に耐えて銅メダルを取った事には感激いたしました。最後にバーベルをスリスリするところは可愛らしくて、そしてジーンとしました。
その後の水泳の萩野選手と瀬戸選手の金と銅のメダルも素晴らしかったです。女子の水泳でも16歳の池江楊海成璃花子選手の頑張りも素晴らしかったです。
夕方からの日曜日はドラマディーなので、違った意味で忙しいです。
「真田丸」は今回も、凄く良かったです。
でも死にゆく者に、あの無茶ぶり。遺言書合戦はかなりブラックなお話だと思いました。なんかサスペンスのような別の話で出てきそうな展開です。しかもある意味コメディかのように描かれていて、三谷氏、怖い人だと思えてきました。
栄華を誇っていた秀吉のたった一人で死んでいくさまに、死に様はその時の死に方て生き様と等しいものなのかと思いました。そうであれば、たとえ真夜中に誰にも看取られずに死んだとしても(秀吉の事ではありません。)決してその最後が惨めだったとは思ってはいけないと思うのです。
だけど秀吉は一筋の涙を流す、その最後に。
その涙の意味はいったい何だったのかー。
そして出浦様の最後も何たる皮肉か。
私は9時からは「仰げば尊し」を見ています。ドラマに音楽が絡むと感動をお約束るような、そんな気持楊海成ちになれるものですから。
だけど今日、ちょっと物語の流れが、ちょっとわざとらしくてこの先ちょっと厳しくないかって思ってしまいました。
でも夫も見ているので、我が家ではこのドラマをリアルタイムで見続けると思います。
だけど、この時間帯は裏の「HOPE」も面白いのですよね~。
オンデマンドで欠かさずに見始めました。