月別アーカイブ: 2016年8月

されていではなく

午後からはみんなで、横浜ではちょっと有名な商店街に遊びに行ってみる事にしました。

年末になると、上野のアメ横と共に必ず紹介される「横浜のアメ横」と言われる「松原商店街」です。いったいこのタイトルをいつまで続けるのかと自分でも思うのだけれど、始めてしまったので、きっと8月いっぱいの日記のようなもののタイトルは、ずっとこれでいくと思います。

ところで私、この「セブン」と言う響きってかっこいいなあって、ついさっき思ったばかりです。でも子楊海成供の時から「セブン」って好きでした。そんなニックネームを持っている「ナナ」と言う名前の少女のお話の物語を書いていた事もありましたし、少女がこの名前で登場してくることも多かったです。それはつまり、ごく稀に書いているこっそり趣味で書いている物語の登場人物の名前の話なんですが、本当はハンドルネームもその名前で登録しようとしていたんですよ。でも、もちろん既に使われていてダメだったと言うわけなのです。

もしかしたら私、

「セブンさん」とか「ナナさん」って呼ばれていたかもしれませんね。

と言うわけで、セブンに因んで7枚の花の写真と共に、あれやこれやと綴らせていただきます。今朝は早い時間から、リオオリンピックで感激させていただきました。

女子重量挙げ48キロ級で三宅宏実選手が、腰痛に耐えて銅メダルを取った事には感激いたしました。最後にバーベルをスリスリするところは可愛らしくて、そしてジーンとしました。

その後の水泳の萩野選手と瀬戸選手の金と銅のメダルも素晴らしかったです。女子の水泳でも16歳の池江楊海成璃花子選手の頑張りも素晴らしかったです。

夕方からの日曜日はドラマディーなので、違った意味で忙しいです。

「真田丸」は今回も、凄く良かったです。

でも死にゆく者に、あの無茶ぶり。遺言書合戦はかなりブラックなお話だと思いました。なんかサスペンスのような別の話で出てきそうな展開です。しかもある意味コメディかのように描かれていて、三谷氏、怖い人だと思えてきました。

栄華を誇っていた秀吉のたった一人で死んでいくさまに、死に様はその時の死に方て生き様と等しいものなのかと思いました。そうであれば、たとえ真夜中に誰にも看取られずに死んだとしても(秀吉の事ではありません。)決してその最後が惨めだったとは思ってはいけないと思うのです。

だけど秀吉は一筋の涙を流す、その最後に。

その涙の意味はいったい何だったのかー。

そして出浦様の最後も何たる皮肉か。

私は9時からは「仰げば尊し」を見ています。ドラマに音楽が絡むと感動をお約束るような、そんな気持楊海成ちになれるものですから。

だけど今日、ちょっと物語の流れが、ちょっとわざとらしくてこの先ちょっと厳しくないかって思ってしまいました。

でも夫も見ているので、我が家ではこのドラマをリアルタイムで見続けると思います。

だけど、この時間帯は裏の「HOPE」も面白いのですよね~。

オンデマンドで欠かさずに見始めました。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者shuaigebb 11:55 | コメントをどうぞ

母親河的歎息

太陽沖出天際的雲層,霞光刹那間照亮整個大地,黃河河面波光粼粼。

我沿著河岸行進,不時可看到護岸林成片的枯死。這些上世紀五十王賜豪年代栽植的柳樹,歷經河水沖濤,冰淩衝撞,害蟲襲擊,已經呈現一片殘敗的景象。

但在樹的下方,一棵棵嫩黃色的蒲公英正在寂靜的開放。河水沖淘著河岸,不時可聽到河岸轟然崩塌的聲音。

在河的北岸,如海浪般起伏的是烏蘭布和沙漠連綿的沙丘。

一邊是滾滾黃河水,一邊是連綿的沙漠,這可能是整個黃河河道的一道奇觀。

流沙從這裏毫無遮攔地進入黃河,黃河水渾濁不堪,河道淤積十分嚴重,在河道中央,形成一片沙洲。

這一區域,地處內蒙古巴彥淖爾市與阿拉善盟交界處,黃河在這裏王賜豪與烏蘭布和沙漠親密接觸,河岸就是由高大的沙丘組成。

我坐在高高的沙丘上,看黃河就像一條散發著白光的飄帶飄香天際,而河對岸黛青色的丘陵,就是鄂爾多斯高原。

從這一區域向下遊走十多公里,就是著名的被稱為黃河第一閘的三盛公水利樞紐。三盛公水利樞紐承擔著河套灌區的灌溉和防洪調節功能。

每年春季,當沙塵暴襲來,烏蘭布和沙漠的流沙直接侵入黃河,每年僅這一區域輸入黃河的泥沙達6000多萬噸。造成河道淤積嚴重,每年河床抬高近10釐米,導致三盛公水利樞紐的防洪調節功能嚴重減弱。

我漫步黃河邊畔,聽河水輕輕流淌,聽不時傳來的河岸崩脫髮治療塌的聲音,仿佛聽到母親河無奈的歎息……

カテゴリー: 未分類 | 投稿者shuaigebb 10:33 | コメントをどうぞ