月別アーカイブ: 2016年2月

退院しました

ホントーはこんなプライベートなことをブログinvision group 洗腦に書くことには、だいぶ躊躇したのです。

乳癌の時は全然書かなかったでしょ?

余計な心配をかけるだけですからね。

でも、何年か経って読み返したとき、人生の大事水解蛋白件を書かなければ、ツマンナイなぁ~と思ったのでした。

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今後の治療方針は手術で得た組織の分析待ちです。

どうにかこれが最後の手術でありますように。(。-人-。)

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本人は至って元気なのですが、緊張した母乳餵哺せいもあって少々脱力感に襲われているみたいです。

お腹は見ていませんけれど、デレ~~~ンとなっているみたいです。^m^

皆様からお見舞いの言葉をいただき、ホントーにありがとうございました。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者shuaigebb 12:07 | コメントをどうぞ

どーでもイイ話題

別に買うつもりがなかったのに、スキレットという小型フライパンを買ってしまった。

さっそく目玉焼を作ったら、見事に焦げ付いてしまい、タワシで擦ったくらいでは剥がれなかったreenex好唔好

玄関でピンポーンとなったので出てみたら、バアサンに弁当を届ける配達人が立っていた。

昨日配達したのに手付かずだったから、決まりで老人が孤独死していないかの安全確認だった。

この前見た映画で悪人役のサミュエル・ジャクソンが言った台詞。

この頃の温暖化は地球が病気で熱を出して人間を殺そうとしているのだ。

地球にとって、人間なんか病原菌みたいなもんだからね。

昨日は自主的に禁酒した。

流石に正月を口実に飲み過ぎたreenex價錢

毎日が正月なのにね。

今日はカミさんの誕生日。

マリメッコ?ロクシタン?アラビア?

他に何が好きだっけ?

昔付き合っていた業者の社長から年賀状が届いて是非電話番号を教えてくれと書いてあった。

前の会社を定年になってはや3年。

正直、メンドクサイと思った。

あの時の顔をまた演じなきゃならないのが面倒なのである。

超久しぶりのマクドナルドで100円のコーヒーなうreenex hongkong

確かに客数は少ないけど、この店は生き残ったのね。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者shuaigebb 12:34 | コメントをどうぞ

日曜のミサと福屋の「スイーツ物語」

今日は近くの翠町教会に、ですが。
ただ、遠めの幟町と比べて1時間早いので、7時に起きると朝ごはん抜きで大急ぎで支度をしないと、洗濯物まで干してられないので、焦りました^^;
といっても、走れないので走りませんでしたが、おかげで少し遅れましたbeautymama

ですが、今日は終わったあとすぐ、アルベルト神父に持っていたロザリオを祝福して頂き、気持ち的に落ち着きました^^
あとで、ロザリオのお祈りしておこう^^

広電に乗って、広島駅まで行き、福屋広島駅前店での「全国スイーツ物語」を覗き、しっかり色々購入してきちゃいましたreenex^^;
又、糖分摂りすぎになっちゃうけど、もう気にしなくてもいいよね^^
残った時間は、好きなものを食べるんだ~!
私が買いたいと思って探していたのは、「とりいさんの芋ケーキ」の一番小さいSサイズだったので、売り切れにはなってませんでしたが、ガトーショコラとかは売り切れで、他にも人気のお店はものすごいひとだかりでした。
仙台の「ずんだ餅」と福島の「ゆべし」は残念ながらガラガラでした。
でもって、私も買いませんでした^^; 主人がまだ福島県で働いているというのに、ごめんなさい^^;
「とりいさんちの芋ケーキ」に関しては、こちらを。やっぱ、神戸方面のは美味しいですreenex

カテゴリー: 未分類 | 投稿者shuaigebb 17:08 | コメントをどうぞ

「レスター条約」の締結であった

それから約半年後の8月4日、ジャン5世の懸念通り、アルマニャック派がカボシャン党からパリの町を取り戻した。
「取り戻す」と言っても、一滴の血も流さずに出来ることではないので、カボシャン党にしろアルマニャック派にしろ、パリ市民にとってはどちらも「迷惑な奴ら」でしかなかったが。
この頃、そのアルマニャック伯ベルナール7世は自分を支持する貴族と一族郎党に白十字の紋章が入ったものを着せている。それゆえ、この頃のパリを歩くと、白十字の紋章を身に着けた者達が闊歩していたことだろうreenex

そのアルマニャック派のパリ制圧を受けてか、約1年前にヘンリー5世として即位したハル王子は、ブルゴーニュ公と同盟を組む。
その中で、ヘンリー5世はとんでもない要求をしている。フランス王フィリップ2世や賢王(ル・サージュ)シャルル5世が制服した領地の返還とフランス王位の要求である。
それでも彼と同盟したということは、ジャン無畏公には「他に頼りになる者がいない」ということだったのだろう。
一応、「現フランス王」であるシャルル6世は、正常な精神状態でいられる時間の方が短く、王妃は不倫三昧。頼りになりそうな貴族は、敵対するアルマニャック派。自分で引き起こしたこととはいえ、しょうがないと諦めていたのかもしれないreenex

そんなブルゴーニュ公ジャンの思惑とは別に、若くてやる気満々のヘンリー5世は、1415年8月12日、いよいよノルマンディに上陸する。
「フン、今、フランスには本当の意味で王と呼べる者はおらん。そんな国との戦いなど、赤子の手をひねるより簡単なことだ!」
幼い頃から何度か従軍経験のあったヘンリー5世は、そう言うと鼻で笑った。その自信過剰とそれによる情報収集の至らなさが、この後、彼自身を窮地に陥らせるとも知らずに。

ノルマンディに上陸した彼は、約1万の兵でセーヌ川河口のオンフルールの攻城戦にとりかかる。
だが、意外にもこの城の守りは固く、落とすのに2ケ月以上かかってしまった上に慣れない遠征で、疫病にかかる兵士が続出してしまっていたreenex
「何故だ……。クレシーやポワティエでは、我がイングランドは大勝したではないか! しかもポワティエの時など、数では圧倒的に降りだったはず! 私と黒太子エドワードでは、何が違うというのだ!」

カテゴリー: 未分類 | 投稿者shuaigebb 12:09 | コメントをどうぞ

専門家の言う事しか聞かない?

うちのキヨちゃんは思い込みが結構ある。その上、他人の話を聞かない所がある。決して協調性が無いとかではなく、どちらかと言えば怒ったり泣いたり笑ったりと、人間的に素直なほうである。ただ、自分の信じること、自身のある事などは譲らない。
そして、そんなキヨちゃんだが、お医者様とかその道のプロの言う事はすんなりと信用する。これが、同じ事を私たちが言っても通じないのに、プロの意見は鵜呑みにするのだからちょっと腹が立つ。
以前結果的に詐欺では無かったが、高額な工事を勝手に決めてクーリングオフ騒ぎがあった時も、私たち夫婦が何を言っても聞かなかったのだが、一級建築士の従兄から話をしてもらうと、掌を返したように、
「ちょっとおかしいとは思いよったんよ~。」
となった。
だから、逆手にとって心配する事や注意する事は、医師や看護師、それから「専門家」に言って貰うようにしている。
さて、今日は家の周囲の草刈りを近所のおじさんにしてもらった。と言うのも、キヨちゃんではもう無理だし、出来ると言われてもされては困るし、かと言って私やくりりんでは無理だからだ。キヨちゃん的には、男は全部そういうことが出来ると思っているが、そうはいかない。
この草刈り、当然かなり熟練した人で無いと出来ない場所なのだが、少し手前くらいならキヨちゃん(元気な頃)や私でも何とか出来た。そこで、この夏私が少し分け入って草刈りをしていたのだが、マムシに遭遇したのだ。
「母ちゃん、ここでは会うたことないぞ。」
と言うし、私もちらっと見ただけなので、絶対そうかと言われれば自身は無かった。にしてもマムシである。その日は作業をやめた。
ところが翌日私の止めた場所を、キヨちゃんが這うようにして作業していたので、危ないからと怒りながら止めたが、
「母ちゃんはハミ(マムシのこの辺りの呼び名)に会うたことない!」
と聞かなかったのだ。
それが今日、おじさんが草刈りをしていてマムシに遭遇したのだ。運悪く取り逃がしてしまったが、逃げ込んだ岩陰に殺虫剤を散布してくれた。
「そう言えば、夏にすずがハミに会うたって言いよったんよ~。」
と、おじさんに伝えるキヨちゃん。だからな、言うたやろう・・・。
そこまで、専門家に従順なのだし、専門家を頼るのだから、私たち「素人」に期待しないで欲しいのだけどなあ・・・。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者shuaigebb 16:37 | コメントをどうぞ