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ダイエットサプリを飲んだことがあるかたも多いかと思います。

なんかネットの広告とかをみていると大げさにみえてしまうような表現を使ったものも多いですよね。
たった数日で体重がどんどん落ちていく！みたいなことが書かれているサプリとかがあるんです。

ですが、昔からそういったサプリも飲んだりしているのですが
そんな数日で体重がガンガン落ちることなんてありません。

風邪をひいて絶食状態になっても体重が４キロとか減ることなんてないじゃないですか。
だからダイエットサプリにそこまで過度な期待をもつのはやめたほうがいいと思うんですよね。

だから、あくまでもダイエットサプリはプラスアルファでというのがいいと思います。
そういう視点でダイエットサプリを考えると、どんな成分や栄養素が入っているのかが
大切になってくると思うんですよね。

それで気になっているのがスーパーフードプライマリースリムというサプリです。
スーパーフードプライマリースリム　口コミでもいい評判が多いですし、健康に良さそうですよね。

今度飲んでみようと思います。また体調に変化があったとか、良い感じになったとかがあったら
更新してお伝えしていきますね。

今日は徒然なるままになんか書いていきたい気分なんでがーーっと書いていきます。

私の家の近くにあるくにあるテニススクールのチラシがなんか

テニスっぽくなくて笑えました。

なんていうか、このチラシテニスっていうか

ヨガ教室のチラシみたい！って感じのチラシなんですよね。

ラケット一つ持っちゃいねぇ！！

まぁこのテニススクールは結構流行っているみたいだから、

このチラシがうまく行っているってことなんでしょうけれど、

あと、最近は大好きなフェデラー様が活躍していて本当に嬉しい。

応援している選手が活躍してくれるのって本当にいいものですよね

あとは、錦織圭くんですよ。

来年は期待していますよ。

怪我からなんとか完全復活してほしい。

あとは最近新しいサプリを飲み始めています。

女性のミカタサプリ 口コミで人気のサプリで、見た瞬間これは私のためにあるサプリだって思っちゃいました。

私って普段は衝動買いとかしないで、

買おうか迷ったら一週間まとう！

くらいの慎重なタイプなんですが、そんな私が買ってしまうくらいだから、

このサプリには期待しています。

１０月に入りました。朝は寒くなってきましたね！
さて、２０１７年のプロ野球のレギュラーシーズンも間もなく終了。

事件といえば、巨人がCS進出をのがしたことでしょうかね。

５月が重荷になってしまった感じでしょうか。
ポジティブな面を挙げるとしては
新しい戦力がでてきたことは来年に向けて期待がもてます。

畠投手の登場はすごく大きいですよね。
阪神戦での危険球でイップスにならないことを祈るばかりです。

他にも左腕の池田投手も良かったですよね。
あと、個人的に応援している谷岡投手。
自分の好きなタイプの投手でして来年以降さらなる飛躍に期待しております。

あと、自分が好きな球団の１つである日本ハム。
今年は厳しいシーズンになってしまいました。
矢野選手は戦力外通告がでたことには驚きましたし、
谷元投手のトレードも驚きでしたね。

巨人時代から応援していた大田泰示選手。
８月くらいは苦戦していたように思えましたが
シーズンの最終盤にホームランを量産していましたね。
来年はもしかしたら不動のクリーンナップになっているかもしれません。

大田泰示選手もすごかったですが、
最終盤でお横尾選手の活躍もすごかったです。

豪快なスイングは本当に魅力的。
逆方向にも大きいのを打てるのはすごいです。
打率は低いですが、覚醒したら今年の西武の山川選手のような
活躍をしてもおかしくないかもしれません。

ここ数日のスポーツニュースを見ているとソフトバンクや広島の優勝
ゴルフの宮里藍選手の引退など印象に残るニュースがとても多かったですね。
それと比較すると、テニスはちょっとニュースが少ないのかな
という印象を受けてしまいます

もちろんテニス好きからしてみると、
ニュースにすることはたくさんあるのですが

他の人気スポーツに取られてしまっているという気がしてしまいます。
テニスで言うと今年は錦織選手の怪我が多く報道されました
またジョコビッチやマレー選手などBIG 4の選手の怪我が目立ったのも
2017年の特徴ではないでしょうか。
一方で、女子テニスについては期待の若手が活躍し、
これからが非常に楽しみになってきていますね。
そういえばクルム伊達公子選手の引退もありました。
本当にお疲れ様でしたという言葉しかありません。
人間は年齢に勝つことはできません。
サッカーの三浦知良選手や野球のイチローなど
年齢を重ねても活躍する選手はたくさんいますが

女性アスリートの場合年齢というのは大きな壁になってしまいます。

その中でクルム伊達公子選手のこれまでの活躍は
異例中の異例と言っても過言ではないかもしれません。

少しゆっくりしてやすで解説やテニスの指導なので、
これからもテニス界に大きく関わって言って欲しいですね。

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