腹の立つ作戦

週末行ったテニス レッスンはロブとドロップショットの組み合わせ練習あせあせ (飛び散る汗)

短く落とそうとすると、浮いて結局、相手のチャンスボールになって打ちこまれるげっそり (顔)

失敗してネット・・・が関の山状態の私。がまん顔

このプレーをマスターしたらもっと勝てるだろーなー・・・と思います。

仕上げのゲーム形式テニス

ロブでベースラインまで走らされ走る人 ダッシュ (走り出すさま) 、ちょん・・・と落とされ、むかっむかっ (怒り) としました・・・

なんとかマスターしたいものですパンチ

よく私は「ロブ」うまいね~と褒められますグッド (上向き矢印)
でも私はそれを、ストロークのつもりで打っていたとしたら・・・ちょっと悲しい冷や汗 (顔)


カテゴリー: レッスンメモ | 投稿者ひろちゃん 10:29 | 2件のコメント

コメント(2)

  1. ひろちゃん、こんばんは。
    これ、少し前からよく練習するようになって、試合でも使ってます。

    当たり前なんですが、ドロップは普通に飛んできた球は結構イージーにできるんですが、速い球、威力のある球を殺すのは、相当な練習がいりますね。

    Mコーチがよく仰ること。「ドロップは短いロブだと」
    そういう理論からいうと、ロブに定評のあるひろちゃんなら、十分、マスターできますよ。きっと。

    レフティスタイル より: 2013年11月14日 01:03
  2. >>レフティさん
    こんにちは。レフティさんの豪速球の後のドロップショットは効果絶大ですね。
    相手が落ち込むことまちがいなし!^^;

    ロブ・・・もっと回転をかけないと・・・と思います。
    がんばります!

    ひろちゃん ひろちゃん より: 2013年11月18日 10:10

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