この日の夕食
鮭のホイル焼き と ローストビーフ を作ってみました。(ご飯は発芽玄米いり)
(+スーパーの惣菜で品数追加 )
家族は何もいわず食べてくれた。
最近は文句を言われなければうれしい。
ある人から、肉じゃがを多めに作って、あとコロッケにしたらいいよ、
と言われて、
たくさん肉じゃがを作って三日ぐらい肉じゃがを食べ
その後、やっと コロッケにした。
がんばった ので、いつも口の悪い次男もほめるだろうと
だしてみたら
やっぱり
同じ味、つかいまわし
で切り捨てられる。
でもね、正直に言ってくれると、次はがんばろう と思うからいいのかしら。
それと、次からは3日目にコロッケ作ります。
最近、気に入っている のがこのお弁当。
「神戸女子大家政学部とコープ」のコラボ弁当。
他にも焼肉弁当など2種類ありました。
毎日30品目食べるを意識したヘルシー弁当。
食事が自分だけでいい時時々買っています。
今日は天気いいし 行く予定です
長いと思っていた旅行もついに最終日。
早く感じるのは楽しかった ってことですね。
バンコク発は夜中 なので、買い物に近くのマーケットに。
生の魚や野菜で、生臭ーいにおい満載 の庶民のマーケット。
一方で車を走らせると、クリーン で近代的なショッピングセンター。
観光地のブースのおばさん、おじさんはすごく積極的で
明るく、負けそう・・・
普通のお店やレストランの人は、のんびり で、
時には売る気あるの?と思うことも。
タブレットでインターネットが使えるようにデパートにシムカード?
を買いに行った時も、英語ができる人材が不足で
またされるは、対応がおそいわ、
ちょっとイライラ
でも「I’m sorry.」は無い。
レストランの若い店員さん(アルバイトか?)の態度も
メニューを決めるのに時間かかるとイライラするし
たのんだことは忘れてるし
日本のおもてなしはすばらしいね。
文化の違いだから、いいとか悪いとか決めれないけど。
市場
マーケットから大きなショッピングセンター
に車で移動中。
花のお守り(マーライ)売りのおじさん
スタバ
あとyamazakiパンとか日本のお店もあった。
値段は高め。
ということで
無事、旅行終了
バンコク空港の免税店
クリーンできれいなお土産品
でもかなり高い(2~3倍)
ハンバーガー一つ200バーツ
高すぎて買い物できませんでした
日本に帰って2日間は
荷物整理
写真整理
年賀状チェック
大洗濯
Facebook ブログ更新
と旅行のまとめ。
さあ、明日からは現実に戻ってがんばるぞ
と今は思っております。
今年もよろしくおねがいします。
4日目はアンパワー水上マーケット(Amphawa Floating Market)と
市場の中を鉄道が通るマーケット(Maeklong Railway Market)
河の両側がマーケット
値切るのに少し慣れてきた
3for100バーツが得意のパターン
陽気なおばさん につかまり貸切のボートに乗る。
気持ちよかった
trainの通るマーケット駅↑
待っても来ないぞ~
結局この日はアクシデントでNO train残念でした
リンク先のビデオを見てください。
つづく
3日目は、主人は仕事 。
次男はホテルで大学のレポート作成
(ここまできてやるか? )
私と長男で近くの島(Ko Si Chang)へ渡ってみることに。
現地の人中心の観光地でおもしろそう。
島に渡ったら、ガイドが声をかけてきた。
23番の調子のいいおじさんにお願い。
(バイクカーか?250バーツ)
次はまた上の寺院に行けと言う。
寺院のお線香代・寄付がかなりかさむぞ。
この寺院 探偵ナイトスクープに出てくる
『パラダイス』みたい
で・・・おりてきたらおじさん、いないじゃん。
別の客と掛け持ちしていたようでまたされる。
これは先が思いやられるので
断って、バイクをかり自力で回ることに。
タイはバイク天国ですな~。
長男のバイクの後ろにのって島めぐりとは
思わぬ展開(主人ともそんなことはしていない)
昼食によった感じのいいお店。
店においてあったガイドブックをみると
この店のってるよ。「Pan&David」
白人のおじさんが本を読んでいた。
もう一つお寺に参って、そろそろ帰ろう。
フェリーにのって
無事帰還
港に出ていたブース
カブトガニもいた。
つづく
あけましておめでとうございます。
今年の年末年始は、久々に家族で旅行 にいきました。
行先は夫が単身赴任中のタイ。楽しんできました。
予算の関係で遠回りルート、大阪→成田(夜中 出発)→バンコク
となりました。
パタヤ(Pattaya)のビーチ
雰囲気は一変して白人(ロシア人が多い)観光客も多い。
夕方、ニューハーフショーを観に行く 。 ショーは撮影 禁止。
王様も承認。
きれいなお兄さん を楽しみました
(近くでみたらごっつい人もあり )
つづく