カテゴリー別アーカイブ: スキル・練習

スキル、トレーニング、練習方法について

ボレー矯正

今夜のオールサム コソ練は、ひたすらラリーをした後、ボレーの球出しをしてもらいました。

力の入れ具合を調整するために、ラケットを使わずに球出しボールを素手でキャッチ。
インパクトの瞬間で力を入れる感覚を掴んでから、ラケットを持ってコンパクトに当てていく様に矯正してみました。
古典的な矯正方法ですが、そうやって育った世代なので、少し古い打ち方でも、しっかりも感覚を掴むことが、今の自分には必要であると言う結論でした。

さすがに、自分が出来ること出来ないことは分かっているので、まずは出来ることからキッチリとやっていこうという手法です。

ラケットの進化に伴い、打ち方も変わりつつありますが、基本的な事は、自分の感覚を大切にする事だという信念に基づいて、今夜もマニアックな練習で充実していました。

まだまだ、上手くなりたい、強くなりたい、おじさん達でした。

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2本用ラケットバッグ

先日、ヨネックスVcore95を購入して、満足していたら、ラケットバッグが欲しくなりまして・・・
久しぶりにラケットバッグ購入しちゃいました(*´∇`*)

今は6本用ラケットバッグを購入しても、そんなにラケット持ってないんで、2本用で探してみた所、

ありました!

かっちょいいのが。

これこれ!この色!

そして、注文したバッグがおととい届きました。

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ポケットが付いていて、シューズも入れられるし、とても便利そう♪

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来週の練習から早速使おうと思います!d=(^o^)=b

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ジョコ ナダルにストレート勝ち全豪優勝

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テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は27日、男子シングルス決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第2シードのR・ナダル(スペイン)を6-3, 6-2, 6-3のストレートで破り、2016年以来3年ぶり歴代最多7度目の優勝を果たした。

決勝戦、世界ランク1位のジョコビッチは全試合ストレート勝ちで決勝へ駒を進めていた同2位のナダルから安定したストローク戦で主導権を握り、第1セットを先取。

第2セットもフォアハンドのミスを重ねるナダルに対し、好調のジョコビッチが第5ゲームでブレークに成功。それからもナダルを左右へ揺さ振り、2セットアップと優勝へ王手をかける。

第3セットも隙のないジョコビッチがさらに加速。第3ゲームでブレークするとリードを守り、ナダルとの頂上決戦をストレートで制して、全豪オープン7度目のタイトル獲得という前人未到の偉業を達成した。

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大坂なおみ全豪優勝で世界一

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【速報】大坂なおみ 全豪OP初優勝。GS連続制覇で日本人初の世界ランク1位も確定[全豪オープン]

「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月14~26日/ハードコート)の大会13日目、女子シングルス決勝で第4シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が第8シードのペトラ・クビトバ(チェコ)と対戦。大坂が7-6(2)、5-7、6-4で勝利し、「全豪オープン」初優勝を飾った。また1月28日付けの世界ランキングで、日本人で初めてシングルス1位に輝くことも決まった。優勝賞金は410万豪ドル(約3億2,000万円)。

セットカウント1-1で迎えた第3セットはクビトバのサービスゲームから始まった。第2セットを落とした大坂は、トイレットブレークを取って気持ちを切り替えコートに入った。

第1ゲームをラブゲームでキープされた大坂は、第2ゲームをキープする。そして続く第3ゲームでクビトバのダブルフォルトによってブレークポイントを握ると、見事なウィナーを決めて1ブレークアップとした。

ブレーク直後の第4ゲームをしっかりとキープした大坂。第6ゲームでクビトバに30-40とされたが、サーブでこのピンチをしのいでキープし、ゲームカウント4-2とした。

続く第7ゲームで大坂に0-40と再びブレークのチャンスが訪れた。しかしクビトバにしのがれ、ブレークすることはできない。

そして両者キープで迎えた第10ゲームが、大坂のサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップ。ここを取りきった大坂が見事に優勝を決めた。

第2セットはチャンピオンシップポイントまでいきながら落とした大坂だが、メンタル面でも見事に立て直して優勝を掴んだ。

見事勝利し、2018年の「全米オープン」に続いてグランドスラム2大会連続優勝を果たした大坂。1月28日発表の世界ランキングはこれで1位が確定した。日本人選手として初のグランドスラム制覇を果たした昨年からの快進撃は、まだまだ止まらない。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン」決勝での大坂なおみ
(Photo by Michael Dodge/Getty Images)

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オールサムFacebookページ

オールサムFacebookページを作りました。

こちらから!

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熊本北高硬式テニス部

オールサムは、2019年度より、熊本北高硬式テニス部OBOGで再結成します。

①熊本県テニス協会にメンバー登録し、団体戦含め大会に出場して行きます。

②熊本北高の現役テニス部である後輩達に、ボールの寄付やネットの補修などのサポートをします。

オールサムの入会条件は、以下のいずれかに該当する方

①熊本北高卒業生である事
②既メンバーの紹介がある事

入会希望の方は、メールにて
allthumbstc@yahoo.co.jp

オールサムテニスクラブ代表 勝俣

Facebook

https://m.facebook.com/オールサムテニスクラブ熊本-595515597543421/?ref=bookmarks

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Vcore95の感触

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ネットで注文していたヨネックスVcore95が昨夜届きましたー!!

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月曜のオールサムコソ練で初打ちしようと思っていたのですが、我慢できず、先程練習してきちゃいました。

今回、ストリングはヨネックス ポリツアープロ125をアラウンドザワールドワタリン張り50で試してみました。

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最初は硬い感じがしたんですが、スイングスピードを上げていくに連れ食い付き感が増して想像通りの好感触♪

ヨネックス
Vcore95

フェイス面積 95inch²
ウエイト 310g
バランス 310㎜
21-21-20㎜

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オールサム コソ練初打ち2019

オールサムのコソ練初打ちしてきました。

U先輩、T也と3人でひたすらボレストとストロークラリーして、サービスリターンを調整しました。

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2019シーズンスタート!!

あけましておめでとうございます。
オールサムテニスクラブ結成18年目を迎えようとしています。
最盛期からすると随分と縮小しましたが、細々と続けられているのも、テニス好きの仲間が居てくれるから。

元々、熊本北高テニス部同窓会のつもりで作ったサークルでした。
団体戦に出て、準決勝でギリギリの敗北を喫して火が着いたのを昨日のことのように覚えています。

原点回帰して、北高テニス部に貢献できるチーム作りをしていこうと考えています。

もし、このブログを見つけた熊本北高テニス部OBOGがおられましたら、ぜひぜひご連絡下さい!!

一緒にテニスするもよし!
テニス部後輩を応援するもよし!

北高テニス部を通じて繋がっていたいと思います。

これまで、オールサムテニスクラブに関わったことのある全ての人に、感謝致します。

オールサムは、心機一転しつつも、原点回帰して、

ひたすら楽しくテニスします!

今年もよろしくお願い致します。

オールサム代表 カツ

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錦織圭、大坂なおみ 4強入 全米

「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月27日~9月9日/ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、第21シードの錦織圭(日清食品)が2014年覇者で第7シードのマリン・チリッチ(クロアチア)をが2-6 6-4 7-6(5) 4-6 6-4で破り、ベスト4進出を果たした。試合時間は4時間8分。

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 グランドスラムで錦織が4強入りしたのは、2016年の全米以来で通算3度目となる。

 全米に2年ぶり9度目の出場となる錦織は、2014年にグランドスラム自己最高の準優勝。昨年は右手首のケガのため、欠場していた。前回プレーした2016年は、準決勝でスタン・ワウリンカ(スイス)に6-4 5-7 4-6 2-6で敗れていた。

 この結果で錦織はチリッチとの対戦成績を9勝6敗とし、全米では2勝2敗のタイに追いついた。2014年の決勝ではチリッチが6-3 6-3 6-3で錦織を倒し、グランドスラム初制覇を果たした。今シーズンは4月にモンテカルロ(ATP1000/クレーコート)の準々決勝で対戦し、錦織が6-4 6-7(1) 6-3で勝っていた。

 今大会での錦織は、1回戦でマクミリアン・マルテレル(ドイツ)を6-2 6-2 6-3で退け、2回戦はガエル・モンフィス(フランス)の第2セット途中棄権で勝ち上がり、3回戦で第13シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)を6-4 6-4 5-7 6-1で、4回戦ではフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)を6-3 6-2 7-5で破って8強入りを決めていた。

 錦織は準決勝で、第6シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)とジョン・ミルマン(オーストラリア)の勝者と対戦する。

NEW YORK, NY – SEPTEMBER 05: Kei Nishikori of Japan celebrates match point during his men’s singles quarter-final match against Marin Cilic of Croatia on Day Ten of the 2018 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on September 5, 2018 in the Flushing neighborhood of the Queens borough of New York City. (Photo by Elsa/Getty Images)

 第20シードの大坂なおみ(20)=日清食品=が、日本女子シングルス初の全米4強入りを果たした。4大大会を通しても1996年ウィンブルドンの伊達公子以来、22年ぶりの快挙。

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 第1セットは自分のサービスゲームでダブルフォルト1本を含む3ポイントしか落とさずに圧倒。第2セットも第1ゲームで相手の40―0から4連続ポイント。ブレイクに成功してこのセットも主導権を握った。第6ゲームで0―40のピンチを迎えたが、強気に攻めのサーブを続けて脱してキープに成功。第7ゲームは相手にダブルフォルトが2本出て、わずか57分で準決勝進出を決めた。

 以下、会見での主な一問一答

 ―今の気持ちを日本語で

 「うれしい。あと…なんて表現したらいいんだろう? relieved(ほっとした)」

 ―4回戦では泣いたが今回は泣かなかった

 「準々決勝を決めた時の方がもっと感情的だった。今はやるべきことに集中して、ビジネスのように考えられている」

 ―日本の報道陣がたくさんきていて、日本も興奮している

 「たくさん来てくれていてうれしいけれど、報道陣の多くはケイ(錦織圭)のためだと思う(笑い)続けて応援してもらいたい」

 ―日本女子で初めての全米4強

 「(3月に優勝した)BNPパリバ・オープン(米インディアンウェルズ)の経験が大きく役立っている。そのおかげで、ちょっと慣れて、今ここにいてもプレッシャーを感じずにいる」

 ―選手としての最大の目標は

 「若い選手は誰でも4大大会で優勝したい、世界1位になりたいと考える。もちろん私の目標もそう。でも、自分自身に過度なプレッシャーはかけていない。自分が優勝できる位置にいるということは分かっているけれど、その位置にいられることの喜び、目の前の1ポイントを取りたいと思う。こういった大会のファイナルステージにいる選手は本当にいい選手ばかり。誰もが優勝したいと思っていると思う」

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