今回の九州大会で自分は、まだまだ自分達には弱いところがたくさんあると感じました。もっと自分のやれること全部をやっておけば良かった、もっと自分を追い込んでおけば良かったと、試合が終わったあと自分は思いました。チームのみんなも同じことを感じたのではないだろうかと思います。
今回の悔しさは忘れません。5月、6月のインターハイ予選で同じ悔しさを味わうことにならないように、インターハイ予選まで1日、1日を大切に過ごして、またみんなと一緒に頑張っていきたいと思います。
インターハイ予選では、本当に自分達の最後の勝負になるので、今回のように悔いの残る結果にはしたくないです。今回の経験をしっかりこれからに繋げて、活かしていけるようにします。
2年 田中 一