夏合宿2日目。
与えられる事は当然ではない。
強くなる為には自分自身で判断し、成長していかなければいけません。
マネすることは、、、
また多くのことを与えていただきました。
夏は始まったばかりです!
感謝の気持ちを忘れずに。
一球無二!
県総体の反省
2回目の県総体で、去年の県総体とは違う悔しさがありました。
去年は試合になると足が震えて何も出来なかった自分達で目標も曖昧だったけど今年は違いました。本気で「打倒舞鶴」を目標にして練習を取り組みました。自分はキャプテンとしてチームをまとめながら自分のテニスも向上しないといけない中で途中はチームをまとめることだけで頭がいっぱいになって自分のテニスがわからなくなり自分を失いました。
でもそんな中で仲間の力はすごいと思いました。こんな自分をみんなは「大丈夫!」と声かけをしてもらって自分はその言葉に何度も救われました。
結果としてはとても悔しいベスト4でした。できることがありながらも負けた悔しさが込み上げてきました。
成長もできました。
今の自分は周りの方々のサポートのおかげです。
ほんとに感謝しかないです。
次は自分がサポートしていただいてる方々に恩返しをします。
新人戦の意気込み
「全国選抜出場」を目標にチーム一丸として頑張ります。
そのためにはまず個人の力の向上とチーム力の向上、隙をなくす事などたくさんあります。
自分はキャプテンとして県総体の時のチームより団結力をあるチームにして何事も言い合えるチームにしていきます。
新チームになりフラットの状態になり自分は新人戦シングルス1として勝利に貢献します。
そのためには誰にも負けない努力、実力、人間性など課題はたくさんありますが、自分の武器である「コツコツとする」をいかして、残りの日々頑張ります。
応援お願いします。
主将 寺岡正太郎
県総体の反省
今回の県総体では「練習どうりにプレーすることの難しさ」を感じた試合でした。
練習では、少しずつ良くしていきながら出来ていたことが、団体戦の緊張感のある中になると全く出来なくなってしまいました。
1年前の県総体では緊張してしまってコートでラケットも振れなくなってしまったのに比べたら確実に成長を感じることの出来た試合でしたが、まだまだやることがいっぱいあるのが現実だと再確認できた試合でもあります。
団体戦を勝ち抜いて行くためにはこれから多くの課題をクリアしていく必要があります。
みんなで気持ちを新たにして、次の新人戦で全国選抜に出場出来るように、チームで頑張りたいと思います。
新人戦の意気込み
新人戦での目標は「全国選抜出場」という目標になりました。
この目標は決して簡単に達成出来る目標ではありません。とても高い目標です。
この目標を達成するには、技術面や生活面など全ての面でレベルアップが必要です。
特に生活面では、親へ甘えてしまう部分だったり、先生に言われないときずかない場面がまだまだたくさんあります。
そういう場面をなくして、自分たちできずいたり、注意しあって行かないといけないと思いました。
まずは、こういう1つ1つの課題を確実にクリアして行き、必ず九州選抜、全国選抜につなげていきます。
県総体と同じ思いをしないように、自分がチームの先頭になって引っ張って行けるようにします。
池部 2年 池部葵飛
県総体の反省
県総体では、まずメンバーに入れなかったことが1番悔しかったです。まだ自分の努力が足りないんだと切り替えて、個人戦で活躍しようと努力していました。
結果はシングルス64、ダブルス16と、
目標達成が出来なかったです。
シングルスの目標は16、ダブルスは8と
昨年の自分を越す目標を立てていました。
だけど、まだ達成できないということは、努力不足なんだと改めて感じることが出来ました。
ダブルスでは、舞鶴に3-6と、勝てる試合でもあったのに、負けてしまい、悔しかった思いをしました。敗因はサービスキープが出来ていないので、
これからの大会では、サービスキープできるよう、日頃からまず意識を変えてからテニスの考え方の意識も変えて、日々頑張って行きたいと思います。
新人戦の意気込み
新人戦では、みんなで全国選抜まで行きたいです。
自分はダブルスの方が得意だと思うので、ダブルスで出てチームのために貢献したいです。ダブルスでは誰もが組みやすいって思われるように、まず自分の武器を磨いていきたいです。自分の武器はサーブの確率、フォアの強打、ボレーの決定力なので、もっと磨いて練習していきます。ダブルスは、全国レベルになってくるとボジションがいっぱいあるので、自分でやってみてこれいいなダメだなとかを判断して、練習試合とかで使ってみたいと思います。
まずは、自分自身を整えていき、チームのことを考えれるような人になっていき、あとメンバー決まるまで3ヶ月ぐらいしかないので、短期間でどれだけ成長するか、自分で日々追い込んでやっていきたいです。
最近は、考え方を変えてみてテニスしているので、考えながら一球一球をもっと大切にして、きのうの自分に打ち勝ちたいです。
2年 土田海琉
県総体の反省
県総体の反省ではメンバーに入れなかった事と目標にしていた人に勝つことが出来なかった事です。
自分はメンバーに入れなかったのは何故だろうと考え試合を見てなにが足りないかを比べてみました。
すると、試合に対する姿勢、勝つ気持ち、仲間に対する尊重、誰にも負けない努力などが自分には足りてませんでした。
自分は気持ちを表に出す事が出来ずいつも心の中に溜めていました。
なので次の新人戦ではメンバーになり試合で自分を出して行きたいと思います。
新人戦の意気込み
新人戦での意気込みでは
新人戦で、メンバーに入り
県総体で足りなかった事を無くし、
絶対に勝つ気持で試合に挑んで行きたいです。
2年 角町和真
県総体の反省
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自分はメンバーに入ってなかったけどみんなのサポートに
回りました。自分はサポートの時にメンバーのサポートが全然出来てなくて周りもみれてなくてみんなのサポートが全然出来てなかったです。
本当はサポートと言うみんなを支える柱とならなきゃ行けないのにその柱が崩れたらみんなが崩れたりしてしまうし、みんなの士気が下がってしまうのでこの県総体で色々な事を学んでもし今度サポートになったら前見たいにみんなの事を支えれるように頑張ります。
新人戦の意気込み
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自分の意気込みはまずメンバーに入ることです。
この前の県総体ではメンバーに入れてなかったのでこの新人戦で自分が頑張ってみんなと同じ舞台に立って緊張感を
持ちつつ7月、8月の合宿や練習試合で結果を残してちょっとでも前の自分に勝てるように頑張りたいし、暑いなか練習をしているのでしっかりと
体調管理をしてみんなと優勝
を取って笑顔で迎えるようにこれからも分からないことがあったらみんなや先生とかに聞いてアドバイスもしっかり
活用できるようにこれからも頑張ります。
2年 秋吉慶太郎
県総体の反省
自分は、予選すら上がれませんでした。サーブが入らずそんな事もありメンタルが崩れたり自分からのミスが増え始めた結果負けました。
だからこれからの試合のために
サーブが入らないという事自体なくし自らのミスとかそういうもったいないことは、無くしていける練習をしていきます。
新人戦の意気込み
新人戦への意気込みは、メンバーに入って全国選抜に行きます。
そのためには、チームメイトに聞ける事は聞く先生にも質問に行ってチーム内のチーム力の向上も必要だと思います。
自分には、慶太郎のような切磋琢磨出来る仲間がいるので助け合い高めあいたいと思います。
2年 衛藤虎童