【ジャッジ対策】

【ジャッジ対策】

さて、「嘘ジャッジ」に対しての対策

・ローヴィングアンパイアを呼ぶ、ブラックリスト者(常習犯)の場合は、最初から呼ぶ

・相手のコールを確認する、ボールの跡(マーク)を確認する(抗議にならない様牽制する)

・厳しいところを狙わない、センターセオリー、足元セオリー、相手に触れさせてポイントを取る

・試合コート会場をホームにする(特に相手側のベースライン上に、自分達の応援陣で固める)

そして、注意する相手のパターン

ボールを最初から取りに行かない見送り方をしている人
コールが遅い人
コールが小さい、ない人
はっきりしない人「たぶん・・・イン」、「アウト・・・・かな」と言う人には、要注意。
こちらのジャッジに疑い深い人、こちらのジャッジに必要に苦情や確認をする(同じことをやっている、やり返されていると思っている)
超・守備型の人(ほかに攻撃方法がない)

慣れてくると分かるようになるので、注意しましょう。


カテゴリー: レッスン | 投稿者ハッピーコーチ 10:41 | コメントをどうぞ