カテゴリー別アーカイブ: レッスン

【並行陣のチェンジ】   ダブルス男子、ミックスの場合　⇒　ミニ雁行並行陣が基本 しかし、上級になればなるほど、前へ詰めた攻撃型並行陣に近づく   ダブルス女子　⇒　縦割並行陣が基本　上級はそのポジションから多用に変化す … 続きを読む →

【フォームとは・・・・】 ループする一気スイング良し 大きくテイクバックしたところから送り込むスイング系良し フルスイングするのも良し ただ、当てるのも良し、 目指すテニスにいかにあっているか １）安定していること⇒　い … 続きを読む →

【効果のあるボールを打つ】 打ちたいボールを打つより、 効果のあるボールを打つ。 打ちたいボールを打つために、 効果のあるボールを打つ。 決めボールを打つために、 効果のあるボールを打つ。 １）オープンコートをつくる　ワ … 続きを読む →

【ボールのどこからラケットを入れるか？】 ボールのどこからラケットを入れるか？ シングルスのストロークの場合が分かり易い、男子は上から入れる→攻め、後ろから→やや攻め、下から→守りが、 明確にうまく機能している選手は強い … 続きを読む →

【ダブルスの前衛】 ダブルス（特に女子）の前衛は、一番テニスのセンスや、プレーヤーの性格が出易い様に感じる。 ボール一球一球に対し、常に模索し、サーチする癖 固定化しない。 頭だけで考えない。 特に、テニス習い始めの若い … 続きを読む →

【感性（センス）の磨き方】 私は、生まれつきセンスがないから・・・・・と言う人がいますが、これは間違ってます。 どんな田舎モンでも（田舎の人スミマセン、僕も田舎モンです）、 センスはあるし、育つ。 最初は、近くのショッピ … 続きを読む →

【前衛での判断】 ダブルス前衛の判断は、ボールを「取る」か「見送る」か、瞬時の選択だ。 ＹＥＳ　ｏｒ　ＮＯ　である。 雁行陣の前へ詰めた前衛では、「取る（有利になる）」か、「見送る（アウトかペアに任す）」 縦割並行陣サー … 続きを読む →

【球の質】 一生懸命しっかりと打ったボールは、バウンドしてから目的と意思を持っているように生き球（ボール）として弾み、 ただなんとなく打ったボールや、打たされたボールは、死に球（ボール）となる。 これをボールの質というの … 続きを読む →

【昨年テニスの総括】 昨年は、迷いの年でした。 特に前半は、女子連に入ったメンバーが、情報過多となり、 打たなくなり、ポジショニングが分からなくなり、動かなくなる。 そして、迷い始める。 これは、今までのレッスン生が毎年 … 続きを読む →

【また、ミックス】 今日もミックス練習会。 きちんとしたポジショニング、 スピードへの慣れ、 早い展開を覚えるために、徹底的にミックスやります。 今日は、（男子）虻川、山下、長島、秋山　（女子）瀧口、遠藤、恩田、伊東　ち … 続きを読む →