【新・更科日記】
旧ブログ → http://happyakiyama.blog.tennis365.net
新ブログ → http://tblo.tennis365.net/happyakiyama
フェイスブック → http://www.facebook.com/shinobu.akiyama.1
今までサボりがちだったのですが、どんどん更新していきます。
毎日、一日数回もあり。
テニスについても、つつみ隠さず(一部隠して)、
掲載していきますね。
【新・更科日記】
旧ブログ → http://happyakiyama.blog.tennis365.net
新ブログ → http://tblo.tennis365.net/happyakiyama
フェイスブック → http://www.facebook.com/shinobu.akiyama.1
今までサボりがちだったのですが、どんどん更新していきます。
毎日、一日数回もあり。
テニスについても、つつみ隠さず(一部隠して)、
掲載していきますね。
タルと数年ぶりに親子で大会に出場しました。
結果、若手ペアに準決勝でノーアドを5回落として、5-7で敗退・・・・・第3位。
僕が、スピードについていけませんでした。
昨日、オムニコートで、シニア50~60年齢別チャンピオンたちとダブルスをやり、そのタメと、針の穴を通すようなコントロールに感心したばかりで、
今日は打って変わって、ハードコートで、ジュニア上がりの若手とスピード、パワー勝負。
ポジショニングや、ショットセレクションが全然違う。
テニスって、本当にいろいろと幅と奥深さがありますね。
それにしても、タルと一緒に組んでいて、彼の守備範囲の広さと動きには
驚きました。センター抜かれたと思った瞬間、カバーされ、ロブで頭を越されたら、それもとり、その後いつの間にか僕の前で、決めている・・・・・何人いるんだ、タルは・・・・・・分身の術かと思いました。
そのタルと組んでの敗戦に、落ち込んでいます。
【ブタペストの風】
ハンガリーのブタペスト在住時代の友人、ヴァイオリニスト古館由佳子さん、チェロリストつっち~からのコンサートのご案内です。
「ブダペストの風」コンサートvol.2
2013年11月26日火曜日
音楽料 3000円
会場:銀座音楽ビヤプラザライオン(ご予約tel.0335735355)
開場17:00
第1ステージ18:30~、
第2ステージ19:45~、
第3ステージ21:00~、
(予定)
出演:
古館由佳子(ジプシーヴァイオリン)
コヴァーチ・カーロイ(ジプシーチェロ)
デジュー・バログ(ジャズピアノ)
ゲスト:
Maxiマキシ(ジプシーダンス)
土山如之(チェロ)
前回大変ご好評をいただきました、本場ハンガリーからのジプシーミュージシャンとのコラボレーション・コンサートの第二段です。
今回のメンバーは、もう皆さんにはおなじみになりましたジプシーチェリストのコヴァーチ・カーロイ君に加えて、
彼の友人でもあるジャズピアニスト、バログ・デジュー君がライオンのステージに初登場です。
デジューはハンガリーでジャズコンテストに優勝した後、モナコのラグジュアリーな高級サロンやホテルでジャズバンドで長く演奏していた経験があり、ことしの3月には、当地のアルベール王子の誕生パーティにも演奏でおよばれしたという、本格サロンピアニスト。
彼のピアノと、生粋のジプシーチェリスト、カーロイのコンビネーションに私のジプシーヴァイオリンの三つ巴のコンサート。今から私もどんなコンサートになるのか、ワクワクしています。
当日のゲストも盛りだくさんになる予定です。
日本では珍しいジプシーダンサーでご自分のカンパニーも持っていらっしゃるマキシさんのダンス、
そして、私の日本でのジプシーバンドメンバーのチェリスト、土山如之とカーロイのアンサンブル、
また、普段は演奏しないジャズのナンバーなども交えて、
日本とハンガリーを繋ぎつつ、これまでにないクロスオーバーな内容のコンサートになる予定です!!!
皆さんと晩秋の一夜を楽しいステージでご一緒したいと思います!!
☆今回は夜のコンサートですので、直接会場の音楽ビヤプラザライオンまでご予約お願いいたします!
人気コンサートですので、
ぜひお早目にご予約されることをおすすめいたします!
皆様の御来場こころからお待ちいたしております。
申込み 古館由佳子
e-mail/yukako.furudate@gmail.com
【ショートバンドライジング】
相手のプッシュボールがいい場合には、
つまり、相手のボールが深く速くなってくる、いわゆるプッシュボールが多くなってくると、適正な打つ場所に入り込めず、
自分の楽な打点で取れなくなることが多くなる。
そこで、必要なのがライジングショットだ。
後ろに下がることなく、ベースライン近くで、または、コートライン内で
バウンドの頂点で打つ、トップライジング
頂点とショートバンドの途中で打つ、ハーフライジング
地面に近いショートバンドで打つ、ショートバンドライジング
これらを打てることにより、
強いスピンボール、滑るスライス、深いフラットボールに負けなくなる・・・・・むしろ切り返すことが可能となる。
そのために大切なことは、
必ず打点を前でとる、
タイミングを合わせる、
面をうまくつくる。
これにより、力がいらず、身体に負担がないまま、速いボールを早いタイミングで打つことができる。
身体に負担がないといわれるスライスでも、打点が後ろになると身体に負担がかかる。
また、スライスの打ちすぎは、打点を遅らす、フットワークを使わなくする、しっかりと打たなくなる傾向がある。
速いボール、強いボールを受けるから、または、打つから身体に負担がかかる、故障するのではなく、
遅い打点、遅いタイミングだから、ミスし、さらに故障につながるので注意する