『さや花の誕生日、思い出がいっぱいあるね!』
年末に北海道の旭川から電話がありプライベートレッスンを受け付けた、
レッスンが終わって駐車場をみると、奥様と女の子2人が車で待っていた、
気になり声をかけた、『少しだけ時間が空いてるので、海を見に行きません?』
って事で、車で15分の瀬長島の砂浜にいった、
不思議だけど、この小さな女の子が、ヒーローを必要としてるって感じた、
合ったその瞬間から心を開いて、互いに信じ合えた気がした、
もしかして、ソールメイトかも知れないね~、
北海道旭川から、夏休みのサマースクールに来て、年末の年越しテニスに来て、
年に2度も家族で来るのも大変だから、年に1度はヒーローが行くようにした、
お父さんが、旭川から帯広に転勤して、帯広に行くようになり
旭川と帯広のテニス仲間で、合宿もするようになった、
また、帯広から、四国の愛媛松山に転勤すると、そこに行って
テニスを教えに行ったついでに、地元のコーチとも仲良しになり
そこでも教えるようになった、
その一つ一つに、さや花・えり花・パパ・ママがいて、思い出がのこる、
友情の輪は、お爺ちゃん、お婆ちゃんに広がり、テニス友達に広がり、
親友の紹介した友達に広がり、友達の家族にと広がっている、
もし、さや花と出会った時に、声をかけなかったら、
この☆ヽ(最´∀`高)ノ★な人達と出会って無かったなんて
信じられないですね、
もしパパさんが、沖縄に来てくれなかったら、連れて来なかったら
なんて思うと、怖い気がします、
あの小さく弱々しかった、さや花も、今は逞しい生命力に満ち溢れてます、
だけど逢うと、心を開いてくれるのは昔と変わりません、超仲良しです。
今日は、さや花の誕生日だから、さや花を中心に書いてるけど、
えり花も、陽子さんも省ちゃんとの☆ヽ(最´∀`高)ノ★な思い出が
1冊の本になるぐらいありますね。