中学の部活を教えていて、心の距離感が離れて感じる
今までの1年生達は、3年生達の行動やテニスを見て
尊敬が芽生えたり、驚異を感じたり、コーチに対する対応をみて
学ぶ所が多かった、
所がコロナの影響で、部活が始まるのが8月からだったりして
3年生達の試合も見れて無いし、先輩に対する尊敬や
コーチに対する接し方などもわからず、始まってしまった、
なので、心の距離感を凄く感じてしまう、
だから、写真も撮れないし、接し方も不自然な感じだ、
今まで当たり前って感じの事が、
コロナ自粛の間に、当たり前では無くなった気がする
失われし心の部分を、どう経験させるか?が課題だよね!
心の距離感を縮めないと、一緒に写真何て取れない
コロナで密を避ける癖がついてるからなおさらだねって
昨年辺りから、コロナの接しない反動と思われるのだが
部員同士もハグしたりフレンドリーになって来て
顧問やコーチに対しても触れられることが多くなったし
よく喋り過ぎる事が多くなっている、
この辺も微妙で、心を開いてくれる事は嬉しいが
なれなれしくなり過ぎても、コーチングが難しくなるんだよね
コロナ以前と、コロナ期と、コロナ後で、教え方も変わって来た
なんだか面白いよね
以前は心を開かせる所から始まっていたのに
コロナ期で心を閉ざしたり、距離をおいてた部員が多かった
コロナ後は、自分の心に素直で自分らしさが出て来たけど
全体的に見る心の広さが無くなったように思える
時代は進化して行くから、教える先生もコーチも
常に成長して行かないと時代に取り残されるかもね
ヒーローも頑張ります。