なんと月曜から長女のクラスが学級閉鎖。
娘も38度を超えてしまった。
月初で妻は仕事が休めず、僕も仕事を休むわけにはいかない。
母に来てもらって実家に連れて行ってもらいました。
おかげで僕もしっかりレッスンできました。
インフルエンザなども流行っているから迎えに行って近くのでかい病院へ。
帰るまで3時間かかったー。
インフルでも溶連菌でもなかった。
病院では娘も何回も戻してしまったり悪寒がしていたようで毛布をかけて僕のジャケットもかけた。
どんだけ冷房聞いてんだよってくらい寒かった。
看護師達はべちゃくちゃしゃべって手際は悪い。
僕達のカルテは忘れられていた。
ただ僕もこの10年、自分の練習時間より病院に連れてきた時間の方が長いほど経験している。
カルテを見逃してることにきづいて自分から言いに行った。
この病院には妻が危険だったのに大したことないから歩けと言われ、長女は点滴終了後忘れられて長時間放置、次女はインフルからの肺炎で、クッソ下手な研修医の採血の練習台にされ数分間かかり泣き叫んだ。更に入院するのに病棟に連絡を忘れ数時間放置された。
僕も手足口病の時にはだいぶやられた。
行かなきゃいいじゃないかと言われても色んな検査ができるのが近くにここしかないのと待合室が広いのだ。
他の病院では入り切らず外で抱き抱えてるお母さんがいたりする。
検査さえできればいい。
帰りも大雨にやられ子供を病院の待合室で寝かせて、院外薬局に行ったり車を持ってきたり大変だった。
次女は遊びに行ってて豪雨予報と雷が来てるから帰りなさいと連絡しても遊びたいからやだという。
帰宅してからご飯を用意して長女はアイスなら食べれるから「shall we?」とは言わなかったけどカロリー高いハーゲンダッツを買いに行ったりした。
落ち着いたのは22時ごろだったが奥さんはまだ帰れず大変な日だった。
娘がつらい、頭が痛いよと泣くのです。
代わってあげたいと泣きそうになりながら世話をするがなんと1日で劇的に良くなった。
熱はあるけど食事もとれて今までになく早い回復だった。
次女が校外学習がある為、なんとか感染させないようにするのがまた大変だった。
ところが僕の喉が痛い。
少しうつってる。
奥さんが有給をとってくれて僕は仕事ができたが、色々あったからかレッスン時間を間違えて2時間待つことになった。
30分ランニングして縄跳びして体幹やったり有意義に過ごせた。
明日に悪化してないといいな。
楽しみだったアルカラス対チチパスは録画でみよう。