口ごたえするようになったり成長しているようです。
ただまだ「パパ汚ない、臭い」等は言われません。
もう10歳…早いもんですね。
さていまさら全仏ですがシナー対アルカラスが凄まじかったどすね。
決勝はズべレフはちょっとアンラッキーだったしメンタル的にも気の毒でした。
全仏といえばクレーですがもう一昔前の感じではないですね。
殴り合いみたいな。
鬼フィジカルで撃たれたのをカウンターそれをまたカウンターみたいな激しい打ち合いになっています。
僕が初めてテレビにかじりつきながら見た時の空間を使ったり、まずニュートラルのラリーがあってというのはあまりなく一気に展開展開になります。
フィジカル的にも以前より激しいはずです。
ちょっと寂しい気がしました。
もうグラスコートシーズンが始まりそこではとっくにサーブアンドボレーが消え、ガチのストローク戦になっています。
サンプラス、フィリプーシス、ラフター、クライチェック、イバニセビッチ、ルゼンスキー、ヘンマンなどなど芝ではほぼネット行く方々懐かしいですね。
そしてクレーコーターは早々負けてしまう時代でした。
今ではみんなサーフェスあまり関係なくプレースタイルというものが特段なくなってきています。
ぶっちゃけると昔ほど興味を持って観ることが少なくなってしまいました。
BIG4が揃っていないのもあるかも。
そういう意味ではアルカラス対シナーは面白いし、ジョコビッチにはまだまだ頑張ってほしいです。