シンシナティ 女子ダブルス クルム伊達2回戦へ
ダブルスではクルム伊達が登場する。頑張って欲しい。
ダブルスランク12位の A.フラバコバと組み。
ライバル 元ペアの C.デラクアのペアに勝った。フルセット。
しかしクルム伊達ペア、ブレークポイントを4回握られ、4回ともとられている。
粘りが欲しいところだ。
クルム伊達のオフィシャルサイトに試合の流れが気されている。
相手のLucic 途中まで手が付けられないくらい良かった。
でも、その好調さは、最後まで続く訳ではない。
流れは必ず来る。
クルム伊達の良さはテンポ、
リズムの歯切れ良さだ。
それを作るのが高い打点のライジングショット。
これでダブルスの詰めがスムーズに行く。
相手のリターンを崩しために、I.フォーメーションを多く使った。
I.フォーメーションを使ってみよう。
次は第3シードのペシュケ、K.スレボトニク組と対戦する。
K.スレボトニクは日本でも杉山 愛と組んでなじみの深いダブルススペシャリストだ。
杉山 愛とK.スレボトニクの練習
ダブルス用のショットの練習。
テニス作戦ボード セミオーダー
この写真は付属品の全てを紹介しています。マグネット、イレーサー、マーカーは1セットです。
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