USオープン 女子シングルス 情報 上位シード
女子シングルス ドロー
最近の女子シングルスはいつもハプニングが起きる。
女王セレナが、不安定なことと、
上昇気流に乗りかけたLi Naが欠場、
元女王、V.アザレンカが怪我からの復帰中。
日本の奈良くるみ、初めてのシードで登場。
これは立派な事。
テニスはトーナメントの勝ち上がり、シードがあるかないかで運が大きく変わる。
大会の序盤で、上位の選手と対戦することがない。
その点では、テニスはシード運も大きな実力だ。
USオープンのコートサーフェイス デコターフⅡ は速い。
グランドスラム 試合の特徴
USオープン、
コートが多くて
羨ましい限り。
選手達が
練習に余念がない。
最高の環境ですね。
グランドスラムの中では
観客のマナーが
イマイチ、
ラフと言えば
それまでだけれど。
女子でのサービス力のある選手が有利だ。
女子のテニス、トッププレーヤーでも動きが良く分かる。
男子のトッププレーヤーの動きは早過ぎて分かりにくい。
ぜひ一般プレーヤーの参考にして欲しい。もちろん男子にも役立つ。
第1シード S・ウィリアムズ(アメリカ)
言わずと知れた、女子テニス界の女王。
体調が万全なら、死角はない。
メンタル.タフネスでの弱さが心配。
強さの最高潮時
参考にしたい、S.ウィリアムスのサービス
第2シード S・ハレプ(ルーマニア)
ここ数年で上位に勝ち上がる。
リスの様な細かいフットワークでコート狭しと走り回る。
今年のインディアンウエールズ E.ブシャールとの試合。
凄く参考になる。
第3シード P・クヴィトバ(チェコ共和国)
j実力十分、サービス力、ストローク満点だが。
前哨戦でも、取りこぼしが目立つ。
ウィンブルドン優勝で好調。
ストロークを見習いたい選手
第4シード A・ラドワンスカ(ポーランド)
ストロークがしっかりしている、見本にしたいプレーヤー。
最近は持ち前のデフェンス力に加えて、展開も早くなってきている。
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