錦織圭 しっかり世界ランク4位
ここまで来るには大きな苦労があった。
怪我との戦いでもあった。
それはともかく、今日はひな祭り いろいろ情報でお楽しみください。
雛祭りいろいろ情報
テニスの話に戻します。
世界4位、今まではビッグ4はN.ジョコビッチ、R.フェデラー、R.ナダル、A.マレーが独占。
圧倒的に強かった。そこに錦織が初名乗り。
4位になると、シードがつき、上の3位の選手とはなかなか当たらないので、圧倒的に有利となる。
グランドスラム、ロランギャロスが楽しみだ。
チーム錦織の存在が大きい。
今回のメキシコのD.フェレールの様に、誰もが錦織圭を目指して挑戦してくる。
普通であれば、徹底的に下がって守るD.フェレール。
錦織圭にはこのままでは勝てないと、ベースラインの内側に入り、攻撃に転じた。
リスクを負って、攻めている。
錦織圭がそれに気づいたのは、第2セット中盤、開き直って、攻撃した時には万事休す。
心.技.体の充実が求められる。
ドーハでは、R.フェデラーはN.ジョコビッチを破り、
ブエノスアイレスではナダルが優勝。 上位をしっかりキープしている。
こんな中、錦織圭は、D.フェレールにファイナルで敗れるも、
念願の世界4位。日本人初となるランキングをゲットした。
女子では世界ランク4位は伊達公子選手がなっている。1995年。
2013 アメリカシリーズで勝ち ランキング20位以内に突入
A.セッピに勝利
6月 負けを減らして一気にランキングを11位に上げる
2014グランドスラムでのファイナル進出。トップ10に入る。
M.シリッチに敗れはしたが、
N.ジョコビッチ
S.バブリンカ、
M.ラオニッチを破り、大きく飛躍した。 この大会の意味は大きい。
と言うか、グランドスラムがいかに重要かと言うkとを実感したはずだ。
ATPファイナルにぎりぎり入る。この時はかなりの緊張だったはず。
パリマスターズの活躍が大きい。
そして今年メンフィスで3連覇、ポイントの上積みは無いものの、
大きな自信となったはずだ。
アカプルコの大会、この時期、
A.マレー、R.ナダルの敗戦もあり、一気に4位の座をつかんだ。
アカプルコでファイナルへ
しかし、トップの、N.ジョコビッチ、R.フェデラーは雲の上、
3位から6位までは僅差の団子状態。
これからアメリカのマスターシリーズ。
ロランギャロスへと進む。
デビスカップもあるが快進撃で突き進んでもらいたい。次はデビスカップに情報を集中させます。
乞う! ご期待!!
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