錦織圭 ストロークの研究
楽天オープン間近。 今日はラグビーのサモア戦です。
大勝で、準決勝進出へ王手です。日本のラグビーがこれほど成長しているとは。
アメリカ戦も、この様にスピーディな試合展開をして欲しいですね。
テニスも面白いですが、ラグビー、興奮しますね。テレビを見ながら身体が動いてしまいます。
錦織圭選手、大人気で、移動がままならないとか。
静かに練習したいそうだ。ファンの方。試合だけを見に行こう。
テニスは集中力のスポーツだから。
楽天オープンと錦織圭。
1回戦で、若手の有望株、クロアチアの驚異の18歳と当ります。
好カード
Ｒ.ナダルに勝っている。んですよ。
錦織圭選手の活躍を見ていると、格好良く決める時は、凄く派手。
エアーＫ。
高い打点で空中で打っている。エアーＫの進化。
あれはかなりのチャンスボール。普通は、それほどのチャンスボールは来ない。
この打ち方が出来るのは、錦織圭の持つセンス、タイミングがあるから。
皆さんはバックハンド、こんなイメージを持つ方が多い。
もう少し細かく紹介すると、こうなる。
必要不可欠なのは、スプリットステップ、インパクトからのフォロースルー
そしてレディポジションに戻る事。
トッププレーヤーのフォームが同じに見えるのは、
いつも正しい打点に入っているから、ボールに対して同じように打つ事が出来る。
最近は、ヘビートップスピンを打つ選手が多いので、高く弾む。
それを、高い打点が打ちにくいバックを狙ってくることが多い。
錦織圭選手にしてもそうだ。
先回のデビスカップコロンビア戦。
クレーコート、高地、二つの条件が重なり、かなり跳ねるボールが来た。
コロンビアのエースS.ヒラルド戦。お互いに良いラリー戦だった。
ここでストロークの練習をしっかり重ねる事が出来た。
しかも敵地でのプレッシャーの中、良い練習になったはず。
トップスピンを打つ
正しいトップスピンのイメージを持とう。
ストローク、ボールの回転のフィーリング
バックハンド、Ｒ．フェデラーの打ち方。
バックハンド、苦手矯正法
ヒントは左手の使い方です。
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★☆★ テニス,アジアが戦場 ★☆★
ATP
中国の武漢オープン 女子の試合。
楽天オープン2015
錦織圭、Ｓ.バブリンカ、Ｍ.シリッチ、Ｒ.ガスケ 出場 本戦10月5日より
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