全豪2016 いよいよ本戦始まる。
日本選手、予選を勝ち上がっているのは、
日本勢8選手が出場した女子では、
日本勢対決を制した大坂なおみ(世界ランク145位)と
シード勢を破った尾崎里紗(151位)、桑田寛子(189位)の3人が2回戦に進んだ。
45歳のクルム伊達公子(182位)は四大大会で4大会連続の予選1回戦負け。
男子の杉田祐一(122位)は予選3回戦(決勝)に勝ち上がった。
■15日の予選第3日は、男子の添田豪(118位)と伊藤竜馬(123位)、
女子の大坂、尾崎、桑田がシングルス予選2回戦を戦う。
錦織圭 第7シードで登場 対戦相手は今日発表される。
テニス上達エッセンス
スマッシュに強くなる1
スマッシュに強くなる2
第1シード:N・ジョコビッチ
言わずと知れた、テニスの王者。
ドーハで優勝。盤石の構え。
第2シード:A・マレー
今年はまだ試合をこなしていないが、準備は万全。
第3シード:R・フェデラー
コーチをS.エドバーグからI.ルビチッチに変えて、サービス力からの展開を図る。
前哨戦ではファイナルで、M.ラオニッチにまさかの敗戦。
R.フェデラーの魅力
第4シード:S・ワウリンカ
前哨戦で優勝。
片手打ち、バックハンドの冴えに加えて、サービス力が光る。
第5シード:R・ナダル
昨年は、体調不良から、見事なカムバックで、上位ランクに復活。
ドーハではN.ジョコビッチに完敗。
取りこぼしはしないだろう。
初戦が鍵。
第6シード:T・ベルディヒ(チェコ共和国)
安定性のあるテニス。サービス力に陰りが見えるが。
第7シード:錦織圭
前哨戦、ブリスベーンで、好調のB.トミックにまさかの敗戦。
初戦の硬さが少し心配。
ウィルソンと生涯契約
第8シード:D・フェレール
ここ2年、少しずつランキングを落としているが、
テニスに対する真面目さはぴか一。
第9シード:JW・ツォンガ
サービス力、爆発力は凄い。
バックハンドの出来いかん。
第10シード:J・イズナー
長身のビッグサーバー。
第11シード:K・アンダーソン(南アフリカ)
去年から、取りこぼしが少なくなった。
サービス力の選手。
第12シード:M・チリッチ(クロアチア)
去年御USオープンで錦織圭と争った。
第13シード:M・ラオニチ
今年のブリスベーンで、R.フェデラーを破り優勝。
今年は、上位を狙う意欲満載。
第14シード:G・シモン(フランス)
菅平スキー場、降雪機ですがバーンは良いですよ。
ニック.ボロテリーテニスアカデミィー、ヘッドコーチ、G.ハラミロ 錦織圭の最新ストローク上達法
★☆★ 旬のテニスが分かる便利なリンク集 ★☆★
ATP
オーストラリアンオープン、オフィシャルサイト
錦織圭 オフィシャルサイト
1クリックして頂けたら嬉しいです よろしくお願いします。
にほんブログ村
最後まで読んでいただいて、有り難うございました。