錦織 快勝 難敵を寄せ付けず ストレート勝ち
試合時間1時間7分
錦織圭◎ 6-3 6-2 ×B.ペール
試合直前の予想
決勝は大会3連覇をかけて第1シードのR.ナダル。
ナダルは準決勝で第10シードのP.コールシュライバーコを6-3 6-3で下し、
ツアー101回目の決勝進出を果たし、同大会3年ぶり9回目の優勝に王手を掛けた。
錦織とナダルの対戦成績はナダルが8勝1敗でリード。
前に負けた時は、ここで錦織圭も気持ち的に付き合ってしまった。
しかし、今回は、きっちり落ち着いている。
自信を持ったストローク。
振り切りが良い。
確率を上げたこと。
錦織選手には
失礼だが、
これだけ高い確率は、
ないだろう。
R.ナダルは
1stサ-ビスの
確率が高い。
R.ナダルが、P.コールシュライバーを破り、決勝に来ると仮定して。
そしてリターン、特に2ndサービスに対しての攻めは圧巻。
ダウンザラインのウィナーを連発した。
後はスタッツを見れば、分かる通り。
全て勝っている。
きわどいボールの判定で、B.ペールはイラつく場面も出てきた。
メンタル.タフネスでも錦織圭は勝利した。
メンタルタフネスはR.フェデラーを真似よう。
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BS朝日 ATP500 で放送 午後8時だ。
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