全仏 予選が始まっている ロランギャロス2016
クレーコート、最大の祭典だ。
赤土には鬼が住んでいられている。今までも番狂わせが沢山起きている。
グランドスラムと全仏 コートサーフェイス
男子は、N.ジョコビッチが全仏初制覇を狙うだろう。
全仏のポスターはいつもお洒落。
そこに立ちふさがるのは、クレーコートで今年勝率が一番良い、A.マレー。
先回のローマオープンではついにN.ジョコビッチをストレートで下した。
攻撃性が目立つ。
そしてキャリアでは9割近くの勝率を残す、R.ナダル。
クレーコートで勝率の良い、錦織圭。
若手注目はD.ティエム。クレーコートでも今年の勝率4位で錦織圭よりも上。
D.ティエム、錦織圭戦 より
男子シングルスでは西岡良仁が一人予選決勝にコマを進めている。
西岡、小さくて頑張る選手として紹介されている。
ベテランの元世界ランク8位のR.ステパネックに初挑戦。
ダブルスは超上手い。
R.ステパネックの素晴らしいスライス、これは参考にして欲しい。
相手のR.ステパネック、なかなかベテラン、今これだけ順位を落としているのが信じられない。
ダブルスの名人でバックハンドスライスが上手い。
アプローチショットで前に出るだろう。
西岡のグリグリのトップスピンのパッシングショットがどこで炸裂するかに注目。
若さで、相手を圧倒して欲しい。
他の日本勢では予選第3シードの伊藤竜馬、予選第23シードの添田豪、守屋宏紀は予選1回戦で敗退した。
シードを守れない、残念だ。
女子では、世界ランク153位の加藤未唯が勝利し、予選2回戦進出を決めるも、
同137位の尾崎里紗、同182位の江口実沙、同188位の澤柳璃子は敗れ、本戦出場を逃した。
男子、女子のエントリーリストが出ているが、メインドローは出ていない。
分かり次第お伝えする。
錦織圭、ダニエル,太郎が本戦入り。
女子では、ランキングを上げている
土居美咲、ローマでシードを破りベスト8
日比野奈緒、
大坂なおみ、
奈良くるみが本戦入り
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