陣形の変化に自由に対応 ダブルス上達法Part3
好評のダブルス上達法です。ソフトテニスにも共通しています。
羽生結弦選手、今季世界最高、いつも出している気がしますが。
グランプリファイナル2016 フランス、マルセイユ大会。首位発進。
飽くなき上昇志向。素晴らしいですね。
皆さんも
ダブルス発展
させましょう。
ダブルスの陣形を、
基本から
おさらいしています。
今日は3番目ですね
ダブルス勝利の陣形 基本編
1:基本陣形を叩き込め
2:ダブルスは斜め ペアの連動
3:陣形の
変化に自由
に対応
4:陣形は
流動的
変化するもの
5:サービス陣形
主導権をとる
得意の陣形をまず作る
ダブルスの陣形のベーシックな考え方です。
戦略、戦術の方針を、ペアで相談しましょう。
サービス時
テニスはサービスが有利なスポーツ。バレーボールと違いますね。
卓球、バドミントンでもイーブンでしょう。
さらにダブルスは有利です。
オリンピック優勝の、タカマツ組。陣形の勝利です。
このサービスのアドバンテージをどう活かすか。
サーバーが、前衛をどう使うか、連係プレーですね。
トッププレーヤーが良く使うこの陣形、皆さんもお試しください。
新しい局面が見えてきます。
レシーブ、リターンの言葉が僕は好きですが、
リターン、テクニックは守備ですが、気持ちは攻めです。
レシーブ時 ダブルスで一番難しい局面です。
相手の前衛が気になりますよね。
だから、陣形なんです。
相手の1stサ-ビスでは守りましょう。
トッププレーヤーのとるこの陣形が役に立ちます。
どんな陣形でしょうか?
知ってましたか? 皆さんお得意な雁行陣、
雁行陣の方は実は動きが大変なんです。
正しい前衛の動きは疲れますよ。
ダブルス・フォーメーション・ブック 硬式テニス用
ダブルスの流れ、相手には癖があります。
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ソフトテニスは最初の2ゲームで、全てを把握。
月さんの「速攻!ダブルスのポジショニング・セオリー」サービス&レシーブからの最もよくある展開“30パターン”
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