鹿島の頑張りにダブルスの上達法を見つける
サッカーFIFAクラブ選手権WC
ワールドカップの決勝に鹿島が上がっています。
快挙です。
快挙と言えば、このブログ、お陰様で、上位1,2,3位です。
皆さんに大感謝です。
サッカー、鹿島アントラース、見事な勝利。
ハラハラドキドキ、攻められっぱなしでしたが、
少ないチャンスから、3点もぎ取りました。デフェンス力の勝利ですね。
鹿島は、しっかり組織で守っていました。
決勝で当たる、レアルマドリッド、スター軍団ですね。
ゴールを決めた、ベンゼマ、クリスチャーノ・ロナウド、
テニスで言えば、ショットの速さが違います。
まさにF1の世界です。
テニスプレーヤーで言えば、ビッグサーバーが当たり前。
A.マレー、
今年の後半強過ぎ、24連勝で、来年に継続。
N.ジョコビッチ
今年の前半、強過ぎました。
急上昇中のM.ラオニッチでしょう。
圧倒的なサービス力。
サッカーのワールドカップも面白いですが、
ワールドカップは各地でプレーしているトッププレーヤーが戻ってきて、新しい組織でプレー。
もちろんトッププレーヤーですから、対応力は有るでしょうけれど。
その点、クラブ選手権、面白いです。FIFA クラブワールドカップです。
同じクラブで日常的にプレーしていますから、
プレーに流れがあります。
日本は錦織圭選手の頑張りが見本ですが、
俊敏性、読み、が強みです
ダブルスでは組織力です。
ポーチは、コーナーキックにタイミングを合わせるのに似ています。
攻守の切り替えをしっかり
サッカーを見ていると、組織力が良く分かります。
一人ではゴールできません。
なでしこJapanが強かった時が見本です。
初めてのビデオ判定で、PKをもらい、土居が落ち着いて決めました。
テニスではチャレンジシステムで当たり前ですが、
野球に続き、サッカーにも取り入れられるようです。
スポーツが変わりますね。
これってテニスのダブルスにも言えますよね。
組織と言えばダブルスでしょう。
ペアリングです。
リオで活躍した、バドミントン 高松ペア
本日の御教訓 サッカーに学ぶ組織
デフェンスは組織的に、攻撃は個性的に
1:体力差はペアリングでカバー
2:戦略、戦術を持つ
3:ポイントで使い分ける
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