錦織 次の試合 錦織圭の人生を賭けての大勝負となるだろう
梅雨が明けそうですが、大型台風猛威をふるいそう。
中国四国地方の方、は特にご用心。
の本全体が大雨の様子。
異常気象なんでしょうね。
気象も異常ですが、安倍首相もおかしいです。安保反対しましょう。
日本は平和国家でいたいですから。
手法が強引過ぎます。テニスだって、強引な方法はアンフォーストエラーを増やします。
強引ing My Wayはだめです。
新国立競技場、デザイン的にどう思います? お金もかかり過ぎ。
猛暑日、テニスをする方、熱中症にご用心ですよ。
熱中症、身体が熱さに慣れるまでに1週間はかかるそうです。
冷房に浸っていないで、少しずつ慣らしましょう。無理は禁物ですよ。
USオープンに向けて調整開始
日清フーズとの契約で、日本に来ていた、錦織圭。
練習再開していると、元気に語ってくれた。
ここから錦織圭の一番得意な、ハードコートのシーズンが始まる。
錦織圭、コートサーフェイス別勝率 2014
錦織圭の現在のランキングは5位
4位までの、N.ジョコビッチ、A.マレー、S.バブリンカ、R.フェデラーは安泰。
5位以下は離されている。
A.マレー、いつの間にか2位。
S.バブリンカも4位。グランドスラム優勝は大きい。
Londonへのレースでは6位。今年の試合の勝率。
つまり上位は、今年調子が良い、選手だ。
ATPのファイナルには絶対に出たい。トッププレーヤーなら誰もがそう思う。
このレース、1位のN.ジョコビッチ、2位のA.マレー以下は、トッププレーヤーが団子状態になっている。
上位3名はしっかりキープ。誰が落ちてもおかしくない。
ATP シングルスランキング
去年飛躍したきっかけは、このUSオープンの準優勝。
しかし直前に足裏の手術をして、出場するかどうか、悩んだ挙句の判断だった。
7月18日 Michael Chang Tennis Classic (マイケル・チャン テニスクラシック)
錦織圭のコーチングスタッフのM.チャンがチャリティで主催している大会。
<開催地>アメリカ (カリフォルニア州 ニューポートビーチ) <サーフェス>ハードエキシビション (ダブルス)
大会公式サイト (Facebook)
現地 7月18日(土) 18:00~ ※日本時間 7月19日(日) 10:00~
怪我からの復帰の足慣らし、にはちょうど良いのではないか。
去年もダブルスを楽しんでいた。
少し情報で紹介
動画で、錦織圭とM.チャンがインタビュー
ここからUSオープンまでシリーズで続く。過酷なレースだ。
錦織圭には、体調との相談がある。
チームとして、大会を絞ってくるだろう。
8月3日~8月9日 Citi Open (シティ・オープン) 48ドロー ATP500
<開催地>アメリカ(ワシントンDC) <サーフェス>ハード
大会公式サイト
出場予定選手 A.マレー、錦織圭、M.シリッチ、G.デミトロフなど豪華メンバー
8月10日~8月16日 Rogers Cup (ロジャーズ・カップ) 56ドロー Masters 1000
<開催地>カナダ (モントリオール) <サーフェス>ハード
大会公式サイト
トッププレーヤーがウィンブルドン以降初めて全員登場
8月16日~8月23日 Western & Southern Open (ウエスタン サザン・オープン) 56ドロー Masters 1000
<開催地>アメリカ (シンシナティ) <サーフェス>ハード
大会公式サイト
8月31日~9月13日 US OPEN (全米オープン) 128 Grand Slam
<開催地>アメリカ (ニューヨーク) <サーフェス>ハード <ドローサイズ>
大会公式サイト
この試合、S.ウィリアムスに年間グランドスラムの大きな期待がかかる。
ソフトテニスレッスンマニュアル ドリル選270 DVD版
選手育成ノート
スコア、サービスのコース記録。
★☆★ アメリカハードコート シーズン ★☆★ アメリカの熱気の中へ
ここで芝の季節は終わり、アメリカのハードコートシーズンに入る。
錦織圭、どこで復帰脚を動かするが楽しみだ。
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