守り続けたものが一瞬にして崩れる時

image1.JPG

実は私の口の端が、ほとんどわからないのですが切れています。

ちょっと前に料亭でご馳走になった時に、山芋の和え物を頬張った時にそこについたままかぶれてしまったかな?みたいな感じだったのです。

そのまま治ると思ったら、私が忘れて大きな口を開けると、せっかく治りかけていた口の端がまたピリっと切れてしまうのです。

そして、ラフォーレテニストーナメント修善寺大会が終わってから、私はおちょぼ口の直子さんとなり、ずっとその右の口の端を守り続けてきました。

そしてもうそろそろ治ったかなと思っていた今朝、ロブの深いのが来て「ハァッ!」とジャンピングスマッシュをしたら、2日間大切に守って来た右の口の端がピリっと切れてしまったのです。

テニスの時に口の筋肉も使うのですね。

今まで気がつきませんでした。口の筋肉もテニスには大切なのかもしれません。

口の筋肉なら、私は強いですよ。

親のDNAもあるし。

私の亡くなった父も、今なお動けなくてもテニスコートで頑張ってくれている母も、口攻撃においては誰にも負けません!

早くこの口の端を治して、私もそろそろ口攻撃を磨かないとね。❤️❤️


カテゴリー: 日記 | 投稿者佐藤直子 11:16 | コメントをどうぞ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">