佐藤直子official blog – 佐藤直子のテニスがすべて

関ヶ原かな？

京都よりももっとすごい雪です。❤️❤️

京都は昨晩から雪が降り始めて、雪です。

新幹線も雪のために速度を落として運転されているため、30分も遅れています。

私はこのまま修善寺で行っている東京国際大学テニス部合宿に入ります。

名古屋でこだまに乗り換えて三島まで行きますが、乗り換えは大丈夫なのでしょうか。

心配です。❤️❤️

能登町の藤波運動公園テニスコートのテニス博物館に納められる予定の昔のラケットです。

手のところにグリップも巻いていなくてツルツルの木です。

これでテニスしろと言われても辛いですね。

今日は京都ちびっこスターズがありました。

良いレッスンが出来ました。❤️❤️

明日京都ちびっこスターズがあるので京都へ向かっています。

今回は京都から直接ラフォーレ修善寺に入ることになります。

昨晩能登町から帰ってメールチェックや報告書作りをしてふと気がつくともう12時を回っていたので、荷物を作らないで寝てしまいました。

今朝も慌ててテニスクラブへ行ったので、京都行きの荷物と修善寺行きの荷物を大急ぎで作って、今のぞみに乗ってホッとしています。

私は本当に自転車操業というかハチャメチャで、よく仕事が回っていると、自分でも感心してしまいます。

っていうか、これからはハチャメチャにならないよう、早め早めに準備します。❤️❤️

池を自由に動き回る鯉を見ているとあきません。

尻尾をひらひらと動かして、楽しそう。❤️❤️

今日は仕事が立て込んでいて、朝8時からパッとテニスして帰ろうと思っていたところ、相手が来ませんでした。

私は携帯電話を忘れて、相手と連絡の取りようがなくて困っていました。

と、そこに甘露寺君（たまかの旦那さんです）、友岡兄弟がダブルスに追い出されてクラブハウスに帰って来たので、友岡君に電話を借りてかけました。

そして私が留守電に「今日8時から約束してたんですけどおー」と入れていたら、「ナナさん、僕らとやります？4人ならすぐ入れますよ」と優しい甘露寺君と友岡兄弟が声を掛けてくれ、入れて貰いました。

クラブのルールで、4人ならシングルスや3人で練習している人達よりも強いのです。

3人ともすごいスピードでパカパカ打つので、目が回りましたがとても良い練習ができました。

甘露寺君と友岡弟さんが時間となって抜けると、私と友岡兄もすぐダブルスの方々が来られて、しずしずとクラブハウスに帰りました。

すると、私の練習相手が「あれ？9時じゃなかった？」ととぼけながら到着しました。

私も少しまだやりたらなかったので、男性3人とダブルスをし、友岡君が上手いせいもあるのですがダブルス快勝して、ご機嫌です。

ただね、少し不満なのは練習の時コート上でボールを打ちながら、甘露寺シゲ君に「たまかが、私のフォアがすごくなったとか言ってなかった？」と聞きました。
「えっ？何も言ってませんでしたけど」と言うではありませんか！
「うそ！」と私が憤慨の様子を表すと、シゲ君は「うちはそもそも会話の少ない夫婦なんで」と言い訳していました。

この前の綾子ちゃんの結婚式の時も、違うテーブルだったけど2人でずっと楽しそうに話していて、素敵なご夫妻だなと思ったのに。

肝心なことはあまり2人で話さないのね…。（笑）国際文化会館でランチしました。

❤️❤️

数々の世界の賞を取ったマルガージェラートに、こんなに寒くてブルブル震えているのに、能登里山空港への帰り道、ヒジリンのたっての願いで寄りました。

能登塩のジェラートが最高だそうで、このマルガージェラートさんにどうにか能登国際女子オープンテニスにお店を出して頂きたいと、ヒジリンディレクターがわがままいうので、そこは佐藤直子実行委員長の腕の見せ所！

今度社長さんにご挨拶に伺おうと、心に誓いました。❤️❤️

昨年の反省会を含めた実行委員会、無事終了しました。

とても有意義な会議でした。

今回能登国際女子オープンテニスの事務局を手伝ってくれる新しいメンバーも能登町の方々に紹介できました。

持木一茂能登町長と、能登国際女子オープンテニスのディレクターをやってくれているヒジリンと私です。❤️❤️

お忙しい中、持木一茂能登町長もお時間を作って下さいました。

能登国際女子オープンテニスの優勝者達が、世界のテニス界で活躍していることは、能登国際女子オープンテニスの実行委員長をやらせていただいている私としては、最高の喜びです。❤️❤️

能登国際女子オープンテニスの昨年の反省会と今年についての実行委員会がありました。

実行委員会の皆様、お忙しい中、雪の中、集まってくださいました。

昨年の能登国際女子オープンテニス以来、久々に皆様と会えて嬉しかったです。❤️❤️