桜新町駅の真ん前のポエムで夕食を食べた。
ポエムは以前一世を風靡した店で、久し振りだ。
メニューも一新したみたいで、随分変わっていた。
でも、何となく懐かしく、美味しく頂いたよ。
グランドハイアットの「旬房」で、大好物のいくら丼を頂いた。
メチャ美味しかった!
もう1杯食べられた...?
ところで、フェデラーがハースに負けたね。
少し試合から離れていたからかな?
ハースも上手いしね。
フェデラー、徐々に調子を上げて行くと思う。
先日亡くなられた240テニスカレッジの小阪さんのお通夜には沢山の方々が参列されていた。
小阪さんの皆に愛される人柄に人が集まって来るのだろう。
240テニスカレッジの生徒さんも来られていて、在りし日の小阪さんの話をしているとついつい涙が流れて来る。
小阪さんが使っていたラケットをスクールで預かっており、事務所に写真と共に飾っている。
何時でも小阪さんが来て、一緒にテニスが出来るようにと思って....
今日 イラクに勝てば、ワールドカップに限りなく近づけたのに、前半奪った1点を守れず、後半にイラクに1点を奪われ 痛いドロー。
アウェイで 戦うことの大変さを痛感出来たと試合となった。
また、37度という体温を上回る厳しい状況の中での試合、考えただけでも恐ろしい。
難しいレフェリーとの駆け引き、相手選手との激しいコンタクト戦。
良くやったとも言えるが、やはり勝って欲しかった。
選手にはご苦労様、そして次回のオーストラリア戦で是非勝ってもらいたい。
頑張れ、日本!
先週の土曜日に、240テニスカレッジの生徒さんでもある小阪さんが、急性白血病で突然お亡くなりになられた。
先々週も我々にケーキを差し入れて下さり、元気に楽しそうにテニスをなさっていた姿が目に浮かぶ。
それだけに、ショックで時間が止まったような気がした。
小阪さんは、隆信 和信 赤土を本当に可愛がってくださり、僕も本当に感謝していた。
小阪さんともう1度、冗談を言いながら話したい。
テニスがしたい。
心よりご冥福をお祈りいたします。
ナダルがバブリンカに圧勝した!
6-2.6-3.6-1という完勝であった。
ナダルはフレンチオープンのタイトルをこれで10度獲得したことになる。
これは本当に信じられない快挙だ。
ナダルは怪我から完全に復活し、この優勝でクレーコートの王者の称号を不動のものにした。
この圧勝は、ナダルが凄すぎたことはもちろんだが、正直 勝負の面白さには欠けた試合であった。
これからまた、2度目の新しいナダルの時代が来るのかもしれない?
ナダル、心からおめでとう!
毎年恒例の善福寺テニスクラブで行われる、身体障害者と健常者がミックスしてチームを組みチーム戦を行うイベント、ニューミックステニス大会に行って来ました。
僕は中島プロ、佐伯美穂プロと一緒に、大会に参加しているプレーヤーと楽しくテニスをしたり、レッスンしたりしました。
雨が降りそうで心配だったのですが、皆の気持ちに天気が押された形で、天気は最後までもちました。
テニスが終わった後は、食事をしながら、表彰式あり余興ありと本当に楽しかった!
明日、フレンチオープンの男子 決勝戦 、ナダル対バブリンカが行われる。
今回のナダルの勝ち上がり方、過去の成績、バブリンカとの対戦成績、どれを取っても ナダルの有利を示すデータばかりだ。
だからと言って、バブリンカも2年前のフレンチオープンでは「絶対に不利」と言われていたが、ジョコビッチとの決勝戦は 前評判を見事 覆し、優勝した実績もある。
勝負の予想ほど馬鹿げたことはないか?
でも、今回は あえてナダルの前人未到のフレンチオープン10回目の優勝を予想する。
あとは、バブリンカの踏ん張りに期待し、良い試合になることを祈っている。
明日の試合は絶対に観たい!
親しくしている友人ファミリーのお嬢さんの結婚披露宴に家族で行って来ました。
幸せそうで、やはり羨ましかったかな?
「家の息子も娘も早く結婚してもらいたい」とちょっぴり思ったことも事実。
生島さんとも一緒のテーブルで、皆で楽しみながらお祝いした。