また、明日の朝から雪が降るらしい。
本当に困る!
明日練習が出来なくなることもキツイが、雪掻きをまた8時間もするのかと思うとゾッとする。
雪国の人は本当にタフだよね?!
運が悪いことにスタッフの赤土が風邪を引いてしまい 熱もあるので戦力にならない。
また俺も腰を痛めていて、全力で雪掻きが出来ない状況にある。
困った!
天気予報が間違っていることを祈るのみだ。
また、明日の朝から雪が降るらしい。
本当に困る!
明日練習が出来なくなることもキツイが、雪掻きをまた8時間もするのかと思うとゾッとする。
雪国の人は本当にタフだよね?!
運が悪いことにスタッフの赤土が風邪を引いてしまい 熱もあるので戦力にならない。
また俺も腰を痛めていて、全力で雪掻きが出来ない状況にある。
困った!
天気予報が間違っていることを祈るのみだ。
ノルデックの渡部暁斗が20年間 個人戦でメダルがなかった日本ノルディックにメダルをもたらした!
昨日のスノーボード ハーフパイプの平野歩夢と同様、凄く興奮した。
ドイツのエリック・フレンツェルと最後の最後まで、金メダルを争ったレースに、賞賛を贈りたい。
ソチオリンピックで期待されている種目でなかなかメダルを取れない日本。
そんな中で面白い存在のプレーヤーがいる。
スノーボード ハーフパイプ代表の平野歩夢選手。
まだ15歳なのだが、既に世界でも期待されているプレーヤーなのだ。
この世界での絶対的存在、アメリカのショーン・ホワイトも平野の力を認めている。
今日の予選でも第1グループで予選1位通過し、決勝に進んだ。
インタビューを聞いていても、緊張を楽しんでいる様子やにじみ出る自信を感じさせた。
テニス界の錦織のようだ。
平野歩夢は日本人初のメダルをもたらしてくれると信じる。
昨日降った記録的な大雪で、テニスコートは大変な状況になっていた。
スタッフを朝9時に集合させ、雪掻きに大わらわ。
昼からはジュニアも来てくれて、午後3時30分には完璧に雪をテニスコートから排除した。
スタッフだけでは、こんなに早く雪掻きは出来なかった。
来てくれて全員に感謝!
ありがとう!
東京は13年ぶりに 大雪警報。
信じられない程 雪が降り続いている。
久地にある240テニスカレッジは、雪でテニスコートが埋れてしまった。
雪掻きをしていたスタッフに、途中で止めさせ家に帰らせた程だ。
明日の朝、もう1度全員で集まり、雪掻きをする予定だ。
お世話になっている早稲田大学庭球部のOBの吉井さんに誘われ、ニューヨーク稲門会に参加した。
表参道のエノテカで行われたが、受付は庭球部の後輩達が手伝っており、参加者も早稲田大学、慶応大学卒業の方が多く身近なパーティーに感じられた。
有名企業のPRプロデューサー、飯野晴子さんの隣の席で、楽しい会話も出来た。
楽しかった!
俺はコーヒーが大好きだ
。朝レッスンを始める前に、ジョージア ブラックを1杯。
レッスン中に、甘いジョージアのカフェオレをいただく。
ランチを食べる時はもちろん、ディナーを食べる時もコーヒーは欠かせない。
今ものんびりとブラック コーヒーを飲みながらブログを書いている。
2月5日は赤土と隆信の誕生日!
今日は 仕事場が別々だったので、テニスカレッジでは 祝ってあげられなかった。
赤土には明日バースデイケーキを携え祝ってあげるね。
家にはフィオレンティーナのバースデイィケーキが用意されており、家族で歌を歌って 隆信の誕生日を祝った。
隆信も もう29歳なんだね!
誕生日おめでとう!
僕自身も小学生の時に日本 対 フィリピン戦、日本 対 インド戦をテレビで見て、デビスカップの選手になることを自分の目標、夢とした。
それが現実となって、国を背負って8年間デビスカップの選手として頑張った。
今考えれば、「もっとやれたんじやないかな?」とも思う。
スーパーゾーンにも2回出場出来た。
スウェーデン、アメリカと戦い、完敗した苦い経験が蘇る。
俺達の時代では達成できなかったBest8の壁。
いつかBest8の壁を破ってくれる日本のデビスカップチームが現れると願っていた。
そして遂に、錦織、添田、内山、杉田の日本チームがカナダを倒し、やってくれた!
ありがとう、嬉しくて 嬉しくてたまらなかった。
一緒に選手と抱き合って勝利に酔いしれたかった。
俺と同じように、元デビスカップ選手が有明にも来ていたはずだ。
現在の日本テニス協会関係者だけではなく、俺達も選手と一緒に喜ばせてくれる配慮はなかったのだろうか?
「選手と同じ夢を持って頑張った往年のデビスカップのプレーヤーがあって、現在に至っている。」と思っている人はいなかったのだろうか?
嬉しくて 嬉しくてたまらないのだがそんな感情が寂しさとなって、心に沸いてきたことも事実だ。
次はチェコ戦、更に楽しみだ。