過ぎたるは猶及ばざるが如し

おはようございます、さとうです。
　
　
お昼は暖かい様ですね(｀・ω・´)
　
　
　
　
　
　
さて、土曜日のブログの続きです！
　
　
ちゃんと作れたバージョンですね笑
　
　
　
　
　
佐藤家の生姜焼きのタレはこちらです作ります！
　
【材料】

　
　
・料理酒(本当は日本酒が良い)
・醤油
・ステーキしょうゆ
・ジャン
・おろし生しょうが
・粗おろし生にんにく
・カットパイン
　
です。
　
　
あ、佐藤家の母から伝わる分量は全部［適量］なので、2度も同じ味にはなりません。笑
　
　
　
　
　
　
そして材料を適量混ぜたものがこちら
　
【適量】

　
　
大体の目安として(およそ6人前)
料理酒(日本酒)：味を見ながら
ステーキ醤油：4/5本くらい
ジャン：1/2本くらい
しょうが：10cm弱
にんにく：10cm弱
カットパイン：2つをしぼる
　
　
カットパインを6,7個しぼって入れると前回のようなそぼろになります。笑
　
いやぁ、ほんとやり過ぎるとダメですね。笑
　
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」ですね。
　
　
　
　
　
そしてお肉を一枚一枚丁寧に漬けてタッパーに入れます。
　
【丁寧に】

　
　
30分くらい漬けて食べるのも美味しいのですが、やはり次の日に食べる生姜焼きもたまりませんよぉ〜！！
　
　
　
　
　
そして焼いて、大成功！！
　
【生姜焼き】

　
　
ご飯が進む濃過ぎないしょっぱさで、生姜の香りも程よく鼻から抜けて最高でした( ´∀｀)
　
美味し過ぎて5日連続生姜焼きでしたよ。笑
　
　
　
　
　
　
ちなみにお肉はあまり厚いのを使わず、薄めのものを使ってます！
　
おすすめはカタロースですね。
　
あ、モモも良いですよ〜！
　
　
【漬ける前】

　
　
　
　
　
　
ぜひ皆さんも、と言いたいですが、適量と言われたら作りづらいですよね笑
　
でもぜひ作ってみて下さい！！
　
　
　
　
　