体験型インスタレーションイベント「ellesse TONE experience」

＝「色の美しさを五感で感じていただける」イベントが来週末開催されます。

空間と色、とても楽しみです。

周辺の自然の桜とのコラボレーションもみられるかもしれないですね。

是非ぜひお立ち寄りください。

3/15（水）AM10:00新しいサイトがopenし販売がスタートしました。

■ellesse official site
https://www.goldwin.co.jp/ellesse/

また、再始動に合わせて
下記のイベント・POPUP STOREが予定されています。
お近くの方はぜひお立ち寄りください。

✅【体験型インスタレーションイベント】
イベント：「ellesse TONE experience」

会期
3月31日（金）　10：00 –18:30
4月1日（土）～2日（日）　10:00 – 20:00

会場：代官山T-SITE GARDEN GALLERY
参加：自由（無料）

✅【POP-UP STORE】
■グランフロント大阪

会期：3月17日（金）～26日（日）
会場：グランフロント大阪 4F ポップアップスペース

イベント：会期中、店舗内で
NPO法人 日本パーソナルカラー協会によるパーソナルカラー診断を実施
https://www.gfo-sc.jp/shop-open/234/

新しいエレッセがもうすぐやってきます。

https://www.goldwin.co.jp/ellesse/

上智大学硬式庭球部男女の春合宿の様子です。

4年生が抜ける為、人数が少ない時期になりますが、

試行錯誤して皆でエネルギーを持って

チームとしての躍動感が出てくる感じでしょうか。

私自身大学での部活動所属は、大変さもありましたが、

それまでみえていなかったものを学ぶ、非常に濃い経験となりました。

年代や競技に限らず、学生チームフアンとしても、

新入生をむかえる4月に向けて、

ここからまた皆でチームのカラーをつくって欲しいと思います。

男子部☞https://www.instagram.com/sophia.tennisteam/?hl=ja

女子部☞https://www.instagram.com/sophia.tennis.girlsteam/?hl=ja

大磯アカデミーファミリー皆それぞれの場所で切磋琢磨して成長中です。

チャンピオンに刺激を受けて、加速している感じでしょうか。

試合で自分を表現できるのは、とても魅力ですね。

クラブの仲間であり、高校、大学での先輩後輩と、縦横に繋がって、
いろいろなキャラクターの良さと、競争と、沢山の経験を共有して
ますます磨きをかけて欲しいと思います。

楽しみです。

ellesse ellesse Re-Branding1959-2023 として

2023春から新たなエレッセが始動します。

Make it Beautiful　→　Keep it Beautiful というコンセプトのもと、

人を美しく魅せる色、

シンプルながらシルエットを美しく魅せるデザイン、

プレイヤーズファーストに基づいた機能性、

があわさったウエアが提案されます。お話を聞くと作品という印象です。

先日開催されたリブランディング2023展示会会場。

これまでも機能性やデザイン性の進化を体感させていただいてきましたが、

あらためて着用がとても待ち遠しいです。

Valueには豊かなテニスライフスタイルの創造として繋がっていますので、

自身がフィットしていけるよう日々を過ごしていきたいと思います。

先日開催された全日本選手権に大磯テニスアカデミー出身の
大川美佐が初出場しダブルスでベスト8という成績となりました。

夏から続く多くの試合から得た課題をいかしたプレーと、　　　　　　　　　　　　　　またトップ選手が集う大会の雰囲気を経験でき、
非常に収穫があった大会になったようです。

今年度の大会では男子シングルスで今井慎太郎選手が優勝しました。

https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=61591

こちらの記事にあるように、
大学出身選手の優勝は35年ぶり！の快挙となりますが、
大学4年間の意義や卒業後にチャレンジする可能性を強く発信しています。

女子シングルスでは佐藤選手がベスト4に進出するなど、
単複共に学生選手が活躍していましたが、
学生時代の可能性を是非伝播させてほしいと感じます。

勝利後の藤原選手と観戦に行ったアカデミー生。

・・今井選手が使用しているモデルを、現在使用していますが、
現役時に使用していたピュアコントロールを思い出すような感覚に、
芯で捉えた時のホールド感とパワーが加わり、新たな打球感です。

次々と打ちたくなる相性の良さを感じていますが、
自分の打ち方に馴染むまで使っていきたいと思います。

男子シングルス準優勝の関口選手は、
元テニスジャーナル編集長の井山さんが書かれたこちらの本でも
プロとしての厳しさと様々な道程が書かれていましたので、
決勝戦はどちらの想いも伝わってくるような、
さらに見応えがあるものとなりました。

プラスにもマイナスにもなる特有の緊張感がある場所ですが、
多くの経験を獲得し、また新たなエネルギーがみつかる場所でしょうか。

プロ選手から、学生、ジュニアまで
縦に活性化していくような、テニス界がたのしみです。

先週末3年ぶりでOHTCのテニスクリニックを開催しました。

これ以上ないという快晴の下、みなさんと集合写真。

最初にコーディネーショントレーニングを取り入れましたが、

思うようにからだが動いてくれない・・・という声が聞こえてきました。

ラケットワーク上手な皆さんばかりですので、身体調整力がアップ！すると、

個々のレッスンでお伝えしたことにも繋がっていくと思います。

是非ウォーミングアップ等に取り入れてみてください。

今回は強力な助っ人として永野千絵プロ＆コーチにも来てもらいましたので、

それぞれ普段持っている疑問点について、

いろいろな角度でアドバイスやプレーを体感して頂けたのではないでしょうか。

美智子ママさんと武井さんと、前回と同じ3ショット。

コートでお会いする時間が本当に嬉しいです。

一日レッスンで、最後はクタクタになっていただけたかと思いますが、

常にどこか普段よりも意識をしながら、＋プレーの連続性が加わり、

良い疲労感となっていたら、そのようにお伝えしたかったのでばっちりです。笑

テニスにまつわる疑問点へのアプローチに向けて、

私自身もアップデートしていかねばと思う一日となりました。

また熱いテニストーク＆プレーができる日を楽しみにしています。

3年ぶりに開催された関東大学テニスリーグで

上智大学硬式庭球部男子部は第5位、女子部は4部昇格という成績となりました。

リーグ経験者は4年生のみということで、

チームとしてほとんどのメンバーが初のリーグ戦となりましたが、

予選ブロックからトーナメント、入れ替え戦まで全部で6試合、

チーム全員で走りきったという感じです。

昇格という目標は、本当に難しいことだと改めて感じていますが、

特別な緊張感に襲われながらも、一戦ごとに経験を重ねて、

個々とチームが変化していく姿を感じていました。

こちらは、南山大学との上南戦の際の、男女全員で行った円陣です。

長いリーグを皆で乗り切れた、スタートの合図だったように感じます。

3年ぶりの想いを持ったリーグ戦は負荷も悔しさも大きかったと思いますが、

選手としてサポートとして一緒にコートに立ちたくなるような、

うらやましくみえました。4年生の皆大変お疲れ様でした。

いろいろなことをご報告できていませんが、

アカデミー生また卒業生がそれぞれ逞しくなっているのを感じています。

今年度全国大会には、優と寛果が出場しました。

https://www.townnews.co.jp/0606/2022/09/09/641262.html

ダブルスでは塩津選手と組んで準優勝という成績を残しました。

シングルスでの悔しい敗戦と大舞台での勝利は、

また強くなる貴重な経験と感じています。

寛果は、全国大会での雰囲気に大きく刺激を受け、

戻ってからのストロークの音の変化が印象的でした。

全国選抜ジュニアではベスト8という成績でした。

インターハイでは、神奈川県代表の法政二高男子が団体ベスト8、

ダブルスでは優勝という素晴らしい成績でしたが、

こちらの動画には大磯アカデミーから今年入部した4名が登場しています。

先日開催の東レPPOに成長著しいアカデミー生達が観戦に行った際の写真です。

世界で戦う選手達の姿はどのように映ったでしょうか。

テニスを通した様々な経験は、いつかどこかで繋がっていくと思います。

是非それぞれがよりよい選手になっていきましょう。