昨日に引き続き今日もダブルスが行われました。
結果は以下の通りです。
落・伊藤 第4位
今日は全てのレベルが高くて
大変でしたが、その中で試合をすることで、
成長はありました。
あとはいかにダブルスに強くなるか、です。
これで新人戦は全て終了しました。
次は名南シングルスです。
出場する子はしっかり準備をしておこう。
今日からは、新人戦の県大会が始まりました。
最初は団体戦からです。
今回こそベスト4を
狙っての戦いでした。
結果は以下の通りです。
2R VS 知立東
50で勝利
QF VS 椙山女学園
13で敗退
終わってみれば、8期連続ベスト8
でした。
このことだけを見れば立派な記録ですが
その上をみている部員たちにとっては
厳しい現実でもあります。
もうひと山越えるためには、あと
何が必要なのか。そこについてしっかりと
考えてもらいたいと思います。
また、新人戦の日程が終了したことで、
本日をもって部活動を引退する子がいました。受験に向けての秋引退…です。
次の目標に向けて全力で取り組んで下さい。
1年半お疲れさま。
さて、これで来春に向けてのスタートが
切られました。
来春の試合で、悔いを残さないため、
直前ではなく、目の前の1日の練習を
大切にしよう。
三連休最後の1日は、ダブルスでした。
疲労も出てくる中での戦いでしたが、
結果は以下の通りです。
田中・土谷、山川・長井 2R負け
澤田・水島、伊藤ひ・岡田、宮川・早川 3R負け
鬼頭・兼松、高田・勝木 SF負け
三宅・三宅 F負け
紅谷・尾関 F勝ち上がり、県大会出場
今日も、出入りは激しい1日でした。
夏の試合結果でシードされた新人戦は、
そこからの成長によって勝敗が変わることがあると
実感させられる3日間だったと思います。
頑張った分だけ勝ち星を拾った子もいるでしょうし、
いい試合をしながらも勝てなかったり、
伸び悩んでいる子もいるでしょう。
問題はここからです。
来春、自分はどうしてたいのか。
その答えを自分で見つけておいてください。
それなしに冬は越せません。
次は団体戦です。
チームの目標達成のため、1つに気持ちを
まとめていこう。
本日も引き続き名南予選のシングルスが行われました。
昨日にもまして暑い1日でした。
結果は以下の通りです。
早川・宮川 1R負け
三宅り・伊藤ひ・長井・土谷 2R負け
澤田 3R負け
岡田・勝木・山川 SF負け
三宅か・兼松・鬼頭 F負け ブロック準優勝
紅谷 F勝ち上がり 県大会出場
今日は非常に出入りの激しい1日でした。
シード選手がシードダウンしたり、ノーシード選手がベスト4以上に勝ち上がったり・・・・
良いことも悪いこともあった1日でした。
まずは、自分の今日の試合を分析して、納得いくものだったか。
そこを確認してほしいです。
そして、その中で何が変わればもう1つ勝てたのか、そうしたチャンスはあったのか。
そこをチェックできればOKです。
何よりも明日もまだ個人戦が続きます。
現状をしっかり受け止めた上で、気持ちを明日のダブルスへそれぞれ切り替えておくことです。
今日の結果と明日の結果は何の関連もありません。
今日うまくいかなかった子は明日集中して、
今日うまくいった子は、明日の試合で油断しないで、
それぞれ試合に臨んでください。
ダブルスだけでも、全ペア初戦突破を!!
昨日からは個人戦が始まりました。
今回の目標は、個人ではベスト4以上、
そして全体では全員の初戦突破でした。
いい天気に恵まれた1日の結果は以下の通りです。
森 1R負け
水島、田中 2R負け
高田、尾関 SF負け
伊藤ま F勝ち上がり 県大会出場
昨日の結果はチームとしては決して悪くない
ものだと思いますが、目標としていた全員の初戦突破は
今回も達成出来ませんでした。
また、ノーシードからベスト4が出たことも
プラスだと思いますが、それ以上を狙っていた
だけに悔しさが残ります。
夏の練習では他校よりも沢山練習してきたと
思いますが、まだまだそれを結果として形に
結び付けるところまで来ていません。
より本番で力を発揮できるよう、
より苦しい場面で慌てないよう、
普段の練習から厳しく接していく必要が
あるのではないでしょうか。
本日もシングルスが行われます。
1日を通して悔いなく試合が出来るよう、
準備から怠らずに取り組んでいこう。
今日は団体戦二日目でした。
勝ち上がりの順位戦でした。
目標は1位通過です。
結果は以下の通りです。
SF VS 天白高校
30で勝利
F VS 名経大高蔵
23で敗退
2位決定 VS 南山
41で勝利
名南地区 2位通過
目標である1位通過はなりませんでした。
しかし決勝でとてもいい戦いを見せてくれました。
王者をあと少しまで追い詰めたのも昨年と比べて成長
出来たかなと感じます。
さて次は個人戦です。
団体戦で悔しい思いをした子はそれを晴らすため、
応援して自分も試合したい!と感じた子はその
気持ちを、個人戦のコートにぶつけてください。
2日間よく頑張りました!