自分のコーチング方法について考えるときに
2015年の全日本選手権で優勝した
内山靖崇選手の指導をしている＊
増田健太郎コーチ
コーチング法で確認することが多い。
そこには
考動力＝こちら
・自分自身で考え
・自分自身で考動する
・その力を養う
と、いうコーチング法があるからです。
何を考えればいいのか
考えがまとまったら、その練習法方法はどうするのか
その方法で、本当に力がついているのか
そして成果が得られたのか
これを選手個人個人に求めていかなければならない
そして個々の目標を成し遂げさせていかなければいけない。
「コーチングする」ということは
本当に難しいことだと思います。
コーチングされる方には
「考動力」を意識してほしいと。
