勝負脳

”勝負脳”

聞きなれない言葉ですが

一言でいうと

”勝負に勝つための戦略を練る知能”

のことの造語だそうです。

 

勝負に勝つためには、日本人の習性に

合った方法が大事だそうで

日本人は、勝負を意識すると体が硬くなる

習性を持っているとのことです。

試合に「勝つ」という目的ではなく

「勝ち方、あるいは勝つために求められる技や作戦」

という目標に向かって全力を傾ける。

これが日本人に合っているらしいですね。

 

「やるべきことをやったら勝てた」

こんなコメントにも納得です。

今の若手の選手達はこの脳が

発達しているのかもしれないですね。

 

 

コーチの藤本でした。 :35 ガハハ:

 

 

 

 


カテゴリー: 未分類 | 投稿者テニスアカデミークレセント城陽校 23:43 | コメントは受け付けていません。