夏休みといえば
日本一が決まる大会
全日本ジュニアテニス選手権大会が
開催されます。
今年も大阪の靱公園と江坂テニスセンターに
おいて開催されています。
9日(水)は選手クラスの
森村碧さんが14歳以下女子Sに
出場しているので応援に行ってきました。
結果は、残念ながら1回戦で敗退
しかし課題がたくさん見えたので
次の試合に向けて練習だ
頑張ろうね
コーチの藤本でした。
夏休みといえば
日本一が決まる大会
全日本ジュニアテニス選手権大会が
開催されます。
今年も大阪の靱公園と江坂テニスセンターに
おいて開催されています。
9日(水)は選手クラスの
森村碧さんが14歳以下女子Sに
出場しているので応援に行ってきました。
結果は、残念ながら1回戦で敗退
しかし課題がたくさん見えたので
次の試合に向けて練習だ
頑張ろうね
コーチの藤本でした。
8月8日(火)は朝からどんよりした天気
台風5号 の直撃の影響はあまりなくて良かったです。
朝、9:30 いよいよ試合開始です。
今にも降りそうな空の下で熱戦が繰り広げられました。
順調に進んでいましたが、午後 予報通りに雨 が
降り、コートが一瞬でプール状態
残念ながら順延の決定となりました。
遠方から(北陸、三重県、愛知県)ご参加の皆さん
申し訳ございませんでした。m(__)m
続きは22日(火)です。
今度は、必ず快晴にします!
コーチの藤本でした。
当校選手クラスの成澤寿珠さんが、第25回京都ジュニアサーキット「パイナップルカップ」丹波大会、女子9歳以下で優勝しました。おめでとう!!
パイナップカップでの優勝はこれで2度目、金メダルがまた増えました。
毎日頑張って練習した成果がでましたね!これからもがんばっていきましょう!
みなさんも応援お願いします。
コーチの杉田でした。
先日終わった今年の七夕。笹の葉には今年もたくさんの願い事が飾られています。コーチの願い事もつるしておきましたよ。
テニスのこと、勉強の事、学校のこと・・いろんなことが書いてあったけど、どれもみんなきっとかなうと思いますよ!
今夜、天の川が見れるといいですね!
コーチの杉田でした。
この日、正確には6月24日の土曜日で、5月期の中高生基礎クラスが修了し、来週から新たに7月期がスタートします。校3の女の子たちは受験のため本日が最終日。部活でテニス部の彼女たちは、大会で勝って本戦に出場することを目標に、校2の途中からやってきました。最後の大会は惜しくも本戦目前で負けはしたけど、最初に比べればすごい進歩だと思います。なにより学年も学校もばらばらなクラスを率先してまとめてくれ、部活にいるような活気あふれるクラスにしてくれました。レッスンの最後に言ったけれど、中高でテニスが終わる訳ではないし、自分の目標をいつでも持っていればいつか必ず実現する日が来ます。高校で実現できなかったことは、大学で、社会人で、必ず実現してください。高校時代のたくさんの汗や涙は、そのための基礎です。ここで学んだことや仲間と練習した思い出を持って、新しい世界に胸をはって飛び立っていこう。テニスを続けている限り、コーチはいつでも君たちのコーチです。いつか笑顔でいい報告してくれるのを待っています。ありがとう!
7月からはまた、現役の子たちに加え新たな仲間も加わってスタートです。熱いクラスが始まりますよ!お楽しみに!
コーチの杉田でした。
下の2枚の写真はどこか違いますね。
どこが違うか分かりましたか?
下の写真には中央の2軒のお家の両側の
背の高い樹が写っていませんね。
この樹木は
オープン当初からずっと見守って
きてくれた樹木ですが
老朽化による倒木の危険と
近隣への花粉飛散などでご迷惑を
お掛けしていましたので
オーナーにお願いして伐採して
頂くことになりました。
長い間見守ってくれて
ありがとうございました。
コーチの藤本でした
先日、クーポンbookぱどの広告の撮影がありました。
写真のジュニアは、以前にもモデルに
なっていただいた 井上翼君です。
当時は、まだ幼稚園児でキッズクラスでした。
今は、なんと 選手クラスで
全国大会を目指して頑張っています。
目の色が変わってきましたね。
楽しみです。
コーチの藤本でした。
これは、やり出したら止まらないんです。
本当に綺麗になるから
やっていない所とのギャップが…
ついでにココも
と思っていると
気付けばどんどん範囲が広くなり
テニスコートの広さを
思い知らされる作業です。
これで子供達も喜んでくれるでしょう。
杉田コーチ ありがとう。
コーチの藤本でした。
今回キャンペーンガットとして展示しおります「エンゼルフィルム」について、ご紹介させていただきます。
ナイロンでもポリでもなく、全く新しい素材である「機能性フィルム」によるコーティングが、ストリングに新しい風を吹き込んだ。従来のナイロン比で約3倍という圧倒的な耐久性を実現しながら、羽のように優しくボールを受け止めて弾き飛ばす反発性を両立。次世代スタンダードになりうる可能性を秘めた、本当の意味でのニューモデル!
と、メーカーは宣伝しております。その打ち味ははたしてどんなものなのか・・!
Aさん 「タッチ、柔らかさ、ボールがふわっともっていける感じ!」
Bさん 「もう打ってる感じがしないくらい振動がこないんですよ。個人的にはしっかりした打球感が好きなんですが、こういう打感もいいですね」
Cさん 「ラケットが違うんじゃないかと思うくらい食いついてきましたね!フラットやスライスで伸びていくボールが打ちやすかった!」
(あくまでも個人の感想です)
食いついてよく反発する。というのが共通した感想のようです。ナチュラルガットに近い性能を実現しているガットだとういうことがわかります。
トアルソンが「機能性フィルム」と名付けた全く新しいコーティング素材は、ストリングに巻きつける形で作られているのだが、断面構造でみると文字通り”天使の輪”。これが耐久性と高反発を実現というただものではない高性能を見せつけています。
次世代のベーシックとなりうる新素材。みなさんも一度試してみてはいかがでしょうか。
エンゼルフィルム125 メーカー希望小売価格3,150円。
キャンペーン価格(ガット張り代、消費税込み)3,500円でご提供しています。