こんにちは
コーチの大谷です
22日、23日の2日間はイベントレッスンの日でした
両日ともにたくさんのご参加ありがとうございました
楽しんでいただけましたでしょうか?
僕はとても楽しかったです
次は10月29,30,31日の三日間を予定しておりますのでこちらもたくさんのご参加をお待ちしております
こんにちは
コーチの大谷です
22日、23日の2日間はイベントレッスンの日でした
両日ともにたくさんのご参加ありがとうございました
楽しんでいただけましたでしょうか?
僕はとても楽しかったです
次は10月29,30,31日の三日間を予定しておりますのでこちらもたくさんのご参加をお待ちしております
こんにちは
コーチの大谷です
今年は梅雨明けから猛暑が続いていましたが9月に入ってから一気に秋らしい気候となりましたね
今日もアウトドアの城陽校でレッスンをしましたが暑すぎず寒すぎずでとてもやりやすかったです
こんないい気候を逃してはもったいないと思いますので皆さん沢山来てください
コロナ禍でいくつも大会が中止になり夏の大会も開催が危ぶまれましたが、感染予防対策を強化しようやく開催されました!城陽校のジュニアも素晴らしい結果を残してくれましたので報告させていただきます。
【2020京都サマージュニアテニス選手権大会】
◇17歳以下男子シングルス 優勝
同 男子ダブルス 準優勝
中村誠太郎 選手
◇17歳以下男子シングルス BEST16
同 男子ダブルス BEST8
服部稜矢 選手
◇17歳以下男子ダブルス BEST8
丸岡大悟 選手
◇15歳以下男子シングルス 優勝
同 男子ダブルス 優勝
服部伶矢 選手
◇15歳以下男子シングルス 準優勝
同 男子ダブルス 準優勝
島笙太 選手
◇15歳以下男子ダブルス 優勝
田崎空 選手
◇15歳以下男子シングルス BEST8
同 男子ダブルス 準優勝
小島温仁 選手
◇15以下女子シングルス BEST8
同 女子ダブルス BEST8
川口智香 選手
◇13歳以下女子シングルス 3位
同 女子ダブルス 3位
成澤寿珠 選手
◇11歳以下女子シングルス BEST16
谷雪乃 選手
【2020大阪府サマージュニアテニス選手権大会】
◇15歳以下女子ダブルス BEST8
河野虹架 選手
【2020奈良県夏ジュニアテニス選手権大会】
◇11歳以下男子シングルス 3位
岩井瑛杜 選手
新型コロナによる緊急事態宣言で現在休業しておりますが
皆様いかがお過ごしでしょうか。
スタッフもほとんど自宅待機で運動不足です
そこで再開に向けて期待を高めてもらおうと
レッスン動画をYouTubeに投稿いたしました 。
「テニスアカデミークレセント」のチャンネル名です。
ワンポイントレッスンですので短い動画ですが
お楽しみください。
チャンネル登録もよろしくお願いいたします。
コーチの藤本でした
平素よりテニスアカデミークレセントをご利用いただき誠にありがとうございます。
この度は、急な臨時休業発表のため皆様にはたいへんご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。お知らせが間に合わなかった各校の5月期のクラス表をブログにて発表させて頂きます。
クラス変更につきましては5月7日の営業再開後でも受付いたしますので
ご希望のお客様はお手数ではございますが、フロントにて手続きをお願い致します。
皆様には、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
こんにちは
コーチの大谷です
外もだいぶ暖かくなってきて春が来たなーという感じがしてきましたね
今期から土日にも城陽校でレッスンをしていますが昼間は少し暑いくらいで、テニスするのにはちょうど良い季節にです
撮影日はあまり天気が良くなかったのですが天気がいい日には景色もとても良いのでまた見に来てください
こんにちは。
コーチの大谷です
今月よりプライベートレッスンやヒッティングコーチの受付が開始されました
普段は人数が多くて聞きにくいことや、じっくりと細かいところまでお教えします
ヒッティングコーチはラリーの相手や、試合での人数が足りない時などにお使いください。
僕たちもみなさんとテニスできることはとても楽しいですのでぜひよろしくお願いします
こんにちは。
コーチの大谷です
先日各校で行われたバレンタインクイズの結果が出ました
今回は城陽校で2人 宇治校で1人のジュニアが正解となりました
みんなすごい
ちなみに僕の予想は1000g程度で全く当たりませんでした(笑)
感覚って難しいですね
また次回も行いますので是非ご参加ください
当校選手クラスの服部伶矢選手が、日本テニス協会から推薦を受け14歳以下のトップ選手男女各1名の代表として1月28日~30日までの期間オーストラリアに派遣された「AUSTRALIAN OPEN2020 14&UNDER ELITE TROPHY」。
気温40度を超える真夏のオーストラリア。アジア各国のトップジュニアによる予選リーグ戦をブロック1位で通過。決勝トーナメント進出を果たした服部選手は、第1シードの中国人選手を破り決勝戦へ勝ち上がりました。
決勝戦は惜しくも敗れはしましたが世界への手ごたえを感じる堂々たる準優勝でした。