昨日、市のテニス初心者教室、
『今日はひょっとしたら受講者は私一人かも・・・？』
との思いがあったからというわけでもないが、
チョット準備に手間取り、開始時刻ギリギリに到着 
コートには既にいつも一緒に受講している方が待っていた。
『よかった～、一人じゃなかった』と安堵するヘタテニ、
逆に「今日はヘタテニさんが来ないのか？と思いましたヨ」と言われる・・・。
コーチはいつもの（体力的に）キビシィ～方ではなく、
前々回？来られたとある有名選手のお母さん、
『今日は（体力）大丈夫だろう・・・』と油断しまくりのヘタテニ
で、昨年の秋（この初心者教室）から挑戦し始めた両手バックハンド、
前回のレッスンでは手応えを感じていたので、
正直今回のレッスンは（自分自身に）期待していた、が・・・、
ダメだ・・・ 
「振りが小さいですヨ～」とのコーチからの指摘、
『わかってます・・・、自分でもそう思ってます・・・』
『体の回転は使えている、何故だ・・・？』
ラリー（生きた球）になると全くダメ・・・、
自問自答している間にレッスンは終わってしまった・・・ 
予想通り、体力的には全く問題なかったレッスンだが、
どうにも納得できない“己の不甲斐なさ”
帰宅後じっくり反省・・・、
思えば左手が使えていなかったかな～？右手主導の両手バックハンドになっていたかも？（私は右利き）
次週は休講、その次にそなえて自主トレだな 
オヤジ、まだまだです
以上、今日の独り言でした。
