先日このブログをご覧になった知り合いからテニスのお誘いを受けた私、
昨年の夏頃まで我が下の娘らと一緒に練習していた小学6年の女の子のお母さんからのお誘いだった。
今日、そのお誘いに甘え、とあるコートへ、
このコート、近くに仕事上のクライアントがあったので、
遠目で眺めたことはあったのだが、実際にプレイをするのは初めてのコートだった。
で、試合を間近にひかえた彼女(小学6年の女の子)、
彼女の練習相手になれればと思い、練習開始
約2時間の彼女とのプレイで感じたことが二つ、
まず一つ目、
私が昨年の秋から挑戦し始めた両手バックハンド、
その動機は従来のシングルバックハンドがあまりにもひどいから・・・
そこで心機一転、両手バックハンドなら・・・と体得に励んでいる。
以前なら『バック側にくるなよ~』と祈りながらプレイ
ところが今は『バック側にこい、練習になる』と思いながらプレイ、
勿論、技術的にはまだまだだが、この差は大きい
二つ目、
『やはりレッスンではお客様扱いだな・・・』
同じ生きた球でも、コーチの打ってくるボールと、
ガチでジュニアテニスを頑張っている選手が打つボールは全く違う!
いや~~~、良い練習をさせていただきました。
お誘いを受けたことに感謝、感謝のヘタテニです。
明後日の初心者テニス教室最終回、
少しでも両手バックハンドを進展させるべく、頑張ろうと思います。
以上、今日の独り言でした。