2013年、当時SANDSの活動場所は、県立体育センターが、メインでした、
ここはグレーコートで、イデェギュラーが多くそれはそれで変化が、楽しめました、
私的には、苦手なコートでしたが。
参加者もふえ、コンスタンスに
練習会も続けていましたが、12月の中旬から県立体育センターのコートが、霜の影響で、当面使えないということになりました。
代わりのコートが見つからず、同時に、コーチとわたしとの意見の相違から
1月分の練習会は、全て中止としました。
12月のクリスマスのシングルス練習会が、最後となりました。
（この時に参加してくれた女性が、今の私のダブルスのパートナーです。今も仲良くお付き合いさせていただいてます）
私の元にはどうして中止したのか、いつ再開するのか連絡が寄せられました。
コートが使えないこと、代わりのコートが見つからないのでやむ負えず中止にしたことをつげると、心配してくださり早く開催して欲しいとのことでした。
悩みました。
なぜなら再開のめどは、この時まったくたっていなかったのです。
更に、意見の違いから喧嘩となり、私はSANDS を、辞めさせられた形になってました。
連絡も一切とれず新年を迎えました。
お正月テニスとして渚コートで、新年の初打ちが予定されていましたが、それも中止となりました。
私はそのコートを使用して、女子のシングルス練習会を開きました。
ネットで募集したり、友達を誘ったりして、5人で、シングルスしました。
そして、女子のみのシングルスサークルを作りました。
きっかけは、その日参加した友達の言葉で、シングルスのサークルにはいりたくても女性だとことわられたと、また、オフでも、上級者とか、男性ばかりでなかなか練習できないと。だったら自分で作ればいい、女性のみで、そういう気持ちの人はも
っといるかもしれない、
そのような理由で女子シングルスサークルは、誕生しました。
この時はSANDSの活動は、私にはもうないだろうと思いこちらのサークルで、活動して行こうと決めました。
今年の初めのことです。
そんな矢先、1月9日全く音信不通だったコーチから、連絡が入りました。それはあまりにも突然でした。
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