俵屋さんの重要な年間行事の一つ、節分祭に参加した。
白山神社の宮司による招福のお祓い。
その後、参加者全員が榊を神棚に供える。
最後に、宮司が「鬼は外、福は内」と豆を蒔いた際に、参加者が「ごもっとも、ごもっとも」と珍しい言葉を連呼して、催しは終わった。
楽しい、そしてユニークな経験したことのない催しだった。