毎年全豪オープンの最中に、展示会を行うヨネックス。
僕も使用契約をしていることもあり、今年は飯島と名村を連れて参加した。
今日も多くの方が来られていた。
世界の男女のプレーヤーがヨネックスを使用するようになり、大したものだと思う。
七草粥は、毎年1月7日(人日の節句)に春の七草を入れて食べるお粥のことです。
七草は早春にいち早く芽吹くことから、邪気を払うといわれました。
そのため、これを食べることで、1年の無病息災を祈るようになったのです。
この習慣は江戸時代から始まったようです。
今年の初打ち会は、参加者予定の方が風邪を引かれたりしたこともあり、例年より参加者が少なかった。
だからこそ、良かったことも多かった。
沢山お話が出来たこと、テニスが沢山出来たこと、そして何よりも大河原さんが作ってくださった豚汁とお汁粉を皆と食べたこと等、最高でした。
また来年もやりますよ!
12月31日、久地の240テニスカレッジでの最後のテニスは、本間さんでした。
本間さんには、毎年、クリスマスフェスタに協賛品を出して頂いています。
「何処かで返したいなあ」と思っていたのですが、「テニスを一緒にすることで返せたのかな?」と思っています。
本間さんは真面目に一生懸命テニスをしているだけあって、僕とのシングルスで、しっかりと僕からポイントを取っていました。
脱帽!
皆様、良いお年を!