ジョコビッチが辛くもベスト8に

イタリアの新鋭、19歳のムゼッティーが世界No.1のジョコビッチに対し、
片手打ちのバックハンドの豪快なショットを打ち込み、2セットを7-6.7-6で先取。

もしかして大波乱かと思わせたが、第3セット以降ジョコビッチは全くムゼッティーを寄せ付けず、勝利した。

でも、さすがのジョコビッチでも、肝を冷やしたのではないか?

少しずつではあるが、テニス界も新陳代謝が行われているようだ。

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者西尾茂之 06:41 | コメントは受け付けていません。
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